読書記録#4 『どこでも誰とでも働ける』
今回の本は、尾原和啓さんが出された『どこでも誰とでも働ける』です。
過去に『アフターデジタル』や『プロセスエコノミー』なども読ませていただきましたが、仕事への向き合い方を教えてくれる一冊で、ビジネスマンにオススメです。
一言要約この1冊を通して感じたことは、
「目先の利益を求めずに、今を全力で生きること」
です。
私たちのような一般的なビジネスマンは、どうしても目先の利益(お金や地位)に執着してしまいます。投資的にすぐに成果が出ないことを続けられる人は、ほんの一握りだと思