記事一覧
読書記録#4 『どこでも誰とでも働ける』
今回の本は、尾原和啓さんが出された『どこでも誰とでも働ける』です。
過去に『アフターデジタル』や『プロセスエコノミー』なども読ませていただきましたが、仕事への向き合い方を教えてくれる一冊で、ビジネスマンにオススメです。
一言要約この1冊を通して感じたことは、
「目先の利益を求めずに、今を全力で生きること」
です。
私たちのような一般的なビジネスマンは、どうしても目先の利益(お金や地位)に執着し
読書記録#3 『チーズはどこへ消えた?』
色々な場面でよくタイトルを耳にする『チーズはどこへ消えた?』を、先日読みました。
世界的に注目されているこの本は、どんな内容なのだろうと興味津々で読んでいましたが、多くの気づきを与えてくれる1冊でした。
一言要約この本を一言で表すと、
「世の中は絶えず変化する。その変化に敏感になり、適応せよ。」
です。
『チーズはどこへ消えた?』という短いストーリーの中に、変化の激しい現代を生き抜くためのヒ
読書記録#2 『人生はあなただけのものじゃない』
今回のテーマは「人のために生きる」です。
ストレングスファインダーでお馴染みのトム・ラス氏の『人生はあなただけのものじゃない』は、仕事や普段の私生活にどのような姿勢で向き合うべきかについてのヒントを与えてくれる本でした。
一言要約この本を一言で表すと、
「他者貢献こそが、自分の人生の深みを見出す」
です。
私も、他者に貢献して生きることを常々意識しようとは思っていますが、どうしても自分よがり
読書記録#1 『GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣』
最近、読書熱が再熱してきたこともあり、気づいたら読書量が増えていたので、せっかくなのでnote記事に読んだ本の感想を投稿していきたいと思います。
第1弾のテーマは「感謝」です。
一言要約当noteは要約記事ではなく、私自身がどう感じたのかというところにフォーカスしていきたいので、細かい要約はFlyerやその他の記事に任せたいと思います。
私なりの一言要約は
「感謝は人生における万能薬になる」