面接に受かる人、落ちる人の5つの違い
就活の面接で、内定を得られる人と落ちる人の違いは何でしょうか。今回からその両者を分ける5つの違いを紹介していきます。
●『根拠のない自信』
面接に受かる人には根拠のない自信がある。
たとえ大したことない経験でも、自信を持ってPRされると、凄いことであるかのように感じるものだ。
一方、面接に落ちる人は、自信が無さそうにぼそぼそと話す人が多く、それだけで「暗そうだな」とマイナスの評価を受けてしまう。
自信を持つのはタダ。根拠や資格は必要ない。ただ自信を持つだけで、面接で与える印象が変わるのですから、自信を持つ方が得だ。
しかしそう言われても、「自信を持てない」と感じる人もいるだろう。
そんな人は、「胸を張り、身振り手振りを大きくし、大きな声で話す」ことを意識しよう。
人はそれだけで自信が湧いてくることが、心理学の研究でわかっているのだ。
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