記事一覧
こまったさんの「いかカレー」作ってみた
子どもの頃大好きだった「こまったさん」シリーズ。
寺本輝夫さんのストーリーはもちろん、食べものとおしゃれ大好きっ子な私は岡本颯子さんの乙女心くすぐられまくりで、学級文庫にあったこまったさんを読みまくっていました。(確か「こまったさんのラーメン」だった」
おいしそうだな〜、かわいいな〜、お腹すいたな〜、作ってみたいな〜という感情が大渋滞。
私と同じくこまったさんシリーズに夢中だった人はきっと多い
おいしい手作りシロップで作る思い出
我が家は基本ペットボトルジュースは買わず、いろんな種類のシロップを作って炭酸で割ったり、水割りにしたりして飲んでいます。
手作りシロップのいいところ
手作りシロップのジュースは安くて美味しくてエコといいこと尽くし!
旬の果物を使えば安く出回っているし、見切り品も活用すればお得に食品ロスも減らすことができる。
スパイスを入れて自分好みの味にしたり、甘味だって自分好みに作れます。
それに手作り
おもてなし2022上半期。うちでお茶でもいかが?
おうちに友達が遊びにくる時、ササっと美味しいお菓子とお茶でおもてなしできたら素敵だなと思って育児の合間をぬってせっせとお菓子やごはんを作っています。
赤ちゃんがいると家に遊びにきてくれるのは助かるし、わざわざ来てくれる友達に喜んでもらいたい。
それに自分が素敵だなと思うことをどんどんやると育休中にだだ下がりの自己肯定感が上がります。
この記事はそんなわたしの2022年上半期のおもてなし記録と、
見切り品は干しておいしく長期保存
食材を買いにスーパーに行く時は、まず自分の欲しい食材が見切り品のコーナーにないかチェックします。
ちょっと傷があったり、日が経ってしなっとしていたりして見た目が悪いけれど、悪くなってる部分はカットして販売されているので今日明日で食べ切る分なら見切り品で十分おいしく食べられます。
それに見切り品は20〜30%OFFでお得に購入できて節約効果も◎
私はたくさん見切り品があると悲しくなります。
今度こそお弁当作りを継続したいあなたへ
お盆も過ぎて楽しい夏休みもあっという間。
そろそろ始まる新学期の習慣にお弁当作りを取り入れるのはいかがですか?
現在私は育休中のため家で簡単ランチですが、夫のお弁当を(たまにサボりながらも)作っているので、かれこれ10年間はお弁当を作っています。
今回はそんな私なりのお弁当作りを続ける秘訣と、お弁当を作ることで得られる特典について紹介したいと思います。
お弁当を作り始めたきっかけ
私がお弁