#言葉
すぐにはやらないわたしが聴いた堀江貴文氏の講演
本屋さんの平積みコーナーで、堀江貴文氏の本に遭遇。
「考えたら負け」と大きな字で書かれている。これがタイトルなのだろうか。
愛を込めてホリエモンと呼ばせていただきましょう。
実は、半年以上も前に、ホリエモンの講演を聴いた。
その時も同じような言葉を耳にした。思いついたら考えずにすぐに行動、と。
講演にいたく感銘を受け、実は感想をここで書こうと思った。
実際、中途半端だけど下書きはある。
が、い
起こった事を信頼したら。
数日前、ある雑誌のアンミカさんの「出会った出来事を信頼する」という言葉のことをつぶやいた。
彼女のおっしゃることはわかる。
美しい心がけだと思う。
それでも、いまいち実感できなかった。
ここ一年くらいだろうか。
母のことを、わたしに毒素を植え付けた人だと認識するようになった。
既にその前から、この人どうしてこんなに底意地悪いんやろ?という違和感をうすうす抱いてた。
母により植えられた歪みの
とにかく心身不調で追い詰められてる女の話
ここ一週間ほど、びっくりするくらい気力がわかない。
noteも書けない。書くのがいやになった、飽きた、書くことが無い、というわけじゃない。断じて違う。
これまで生きて来て味わったことのない、まったく別物の気分。
気力が出ないとは、何と恐ろしいものだろう。
鬱病の気配ともたぶん異なる。
気力を潰されてることに、思い当たるふしがいくつもあるからだ。
4月頃から、人の都合に振り回されてわたしの生活ペ
noteも含めた最近の変化
いつだってプロフィール難民である。
特に、画像。
身バレは困る。自分の顔は出せない。
それ以上に、自分の容姿が好きじゃない。たいへんに哀しいことに。
SNS攻略法!みたいなものを通りすがりでちらりと読んだら、「プロフ画には顔を出した方がいい」と書いてあった。
わからなくはないけど、そう言われても、なのだ。
ゆえに、必然的に創作した画や、自分で撮ったものも含めて無料で使える写真を使うことになる。
旅の荷造りで生活のミニマムを知る。
旅に出るのは楽しい。特に、泊りがけの時は。
泊まるところを決めて、新幹線の指定席を購入するところから、もう楽しい。
ここ10年ほど、ごく稀に行けるひとり旅では東海道新幹線ばかり乗っている。
くだりは、富士山が見やすい右側座席の窓際。
のぼりも、富士山が見やすい左側座席の窓際。ただし、帰りが夜だとよく見えないから通路側もアリ。
幼いころから、遠出の旅行といえば、母の実家へ向かう東海道新幹線だっ