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生き辛さが少し和らいだ時の話
はじめまして。荒井理沙と申します。
初めてnoteを書きます。noteを書きたいと思った理由は2つ。1つは、書くことにより自己認識を深めたいから。2つめは、私の経験や考えを読んでくれた人が少しでも楽になったらいいなと思ったから。そんな目的感で、書いてみようと思います。
アサーティブとの出会い社会人2年目のときの社内研修で、「アサーティブ」というコミュニケーションスタイルを学びました。アサーティ
SNS時代のメディアの形をつくりたい。 コンテンツスタジオ「cocorone STUDIO」はじめます!
「人々のライフスタイルを豊かにしたい」
10年前に描いていた夢は、cocorone編集部に入って叶った。
夢が叶ってしまったから、しばらくは今後のビジョンとか、考えすぎず流れに身を任せて生きてみよう〜。
と思っていた最近ですが、この数ヶ月で次にやりたいことが見えてきたので、私とcocoroneのこれからのお話をさせてください。
🌿🌿🌿
「インスタメディア」としてスタートした『coc
「誰かのため」「達成するため」以外の働き方を
最近読んだ最所さんnoteのこの文章が共感的でした。
いくらでも飾り立てることができ、実際とは違う虚像を演じることができる時代だからこそ、無理せず自然に成り立っているものの価値が上がっていくのではないか
まずは自分自身の幸福があり、そこに惹きつけられた人々が結果として集まってくるという流れこそが、これから王道になっていくのではないだろうかと思うのだ。
先日一人で鎌倉に週末旅行に行っ
スタイリストのゆきこと、ホームパーティープランナーのあゆみ、縁側なび運営のなつみの自称ずぼらによる ずぼラジオ。
ずぼラジオはずぼらな主婦3人が暮らしに関してゆるく話す番組です。
14回目のゲストは
cocorone編集長 兼 SNSデザイナーのとみこさん
https://twitter.com/tomiko_tokyo?lang=ja
・とみこさんのnoteのフォロワー数3万人
・no
より多くの人の暮らしを豊かにしたい。 「cocorone Gift」で叶えた夢と“新たな挑戦”。
大学時代からスタバで働き始めて、人々の日常を彩る喜びを知りました。
頭の中を整理するためにコーヒーを飲みにくる人、新しいフラペチーノを毎回楽しみにしてる人、夜の時間にほっとひと息自分の時間を過ごしにくる人。
目の前のお客さんに、自分の接客や一杯のコーヒーを通じて、少しでも活力を与えられることの嬉しさを知りました。
人々の暮らしを豊かにしたいーー。
スターバックス、Webサイト、Webメディ
無意識の常識を問い直す
海外に出て一番のカルチャーショックは、仲良くなった友人の「結婚観」だった。
「私たちは結婚しないけれど、これからもずっと一緒にいるの」とベルギー人の彼女。私と同じ留学先に、彼氏と一緒に留学へ来ていた。10年近く付き合っている二人。彼女は「彼が他の子にデレデレしているのは表情でわかる」なんてやきもちを焼いたり、ちょっと赤くなって馴れ初めを教えてくれたりしていたので、「いつ頃結婚するの?」と聞いてみ
3つの病気と向き合った27歳は、じぶんの限界を思い知った1年だった
「令和」2日目となる5月2日に、28歳の誕生日を迎えます。
ちょうど公私ともに変化を迎えており、わたしにとってこんなに節目らしい節目はありません。
noteは長らくROM専だったのでちょっぴり緊張しています。
前提として、あまり仕事のことは書きません。
広報PRうんぬんの「ボケ」は引き続きはてなブログでかましていく予定です。最近は停滞気味だけど。
ここでは人生や感情のログを残していきます。
育休から復職にむけての家事分担を考えてみた
いよいよ復職カウントダウンが始まる本日3/31(日)。平成が終わりを告げようとしています。そして私の育休生活もそろそろ終わりが近づいてきました。可愛い我が子は6ヶ月を過ぎ、何してもニコニコ。あやすとニコニコ。一緒にお昼寝して起きてニコニコ。地獄の新生児期が過ぎてとーーーっても可愛い!
やっと育児が楽しくなってきた頃に復職。もうちょっと一緒にいたかった。と思ってるのは私だけじゃないはず。しかしそんな
自分にしかできない仕事×子育て。理想の形を考え続け6年、今日会社をつくりました
はじめまして。阿部成美と申します。
はじめてnoteを書くので、少し自己紹介させてください。
1991年生まれ、27歳、山口県出身。
2人姉妹の妹で、服も趣味もお姉ちゃんに頼っていた私が、高2の進路選択の際に唯一好きだ、と思えたことは「食べること」でした。好きだけど、食料廃棄などの問題も多い”食の仕組み”に関心を持ち、京大農学部の経済系の学科に進学。(無理だと言われた京大に入学できたのにはそれは