#トランス女性
【まとめ】トランスジェンダー問題【アライへの反論集】
ツイッターやnoteに書いてきたことのまとめです。随時更新予定で、更新記録は下部に記載します。
「トランスアライを説得しようとしている気概のある他称ターフへの情報提供」を主たる目的としています。
Q1.「トランス女性は女性か?」
A1.「いいえ。男性です」
・女性の定義は「子どもを産みうる性」です。
・この定義はメスの定義の「雌雄異体の生物において、卵を作る臓器を持つ個体」に基づいています。
男性ソロキャンの焚き火とごはんは両立しないのか?
以前はソロキャンで焚き火をしなかった
ALOHA! みゆひょんでーす♪
わたしの場合、クルマでソロキャンに行きませんし(あったかなあ? 思い出せない)、バイクにいたっては免許すら持っていませんので、ソロキャンは自転車で行くことになります。
近所に歩いていけるキャンプ場があればまた別なのですが、一番近いのが若洲海浜公園キャンプ場で、そこまで約14kmあります。さすがに重い荷物を背負って歩いて
【翻訳本】あの子もトランスジェンダーになった【2024年1月24日発売】※中止になりました
デトランスという言葉をご存じだろうか?
「自分はトランスジェンダーかも?」と思い、医療整形しちゃったあとに「やっぱ違ったわ」と元の性別に戻すことを指す言葉ね。
脱トランスともいうみたい。
欧米では、学校に包括的性教育をとりいれ、性自認を教えたことで「自分はトランスジェンダーかも?」と思う子どもが爆発的に増えた。
医療整形して、乳房や男性器を切っちゃった子どもも増えた。
問題はここから
女性の尊厳とトランスジェンダーについて考える。
昨今、トランスジェンダーの尊厳と、女性の尊厳に関する、様々な社会的問題に関して、様々な方々から、よりオープンに語ることができるようになってきた。
以前は、そのような議論すらすべてトランスヘイトであるとして、議論することすらままならない状態であったことは、進歩ではあると思う。
しかしながら、日本の司法に目を向けてみると、トランスジェンダーと一般女性の安全を含めた尊厳に関することに、当事者である女性
底の浅い活動家松岡宗嗣に対する批判とLGBT理解増進法は必要ない理由
以下はTwitterからの転載です。
大多数の人が同性婚に賛成する現代日本において、ゲイが困るのは「節目」のみです。
対して生まれながらの女性は、「日常生活全て」で困るどころか身の安全を考えながら過ごしています。性自認なんて「言ったモノ勝ち」の言い訳を法律で認め、女性が「日常生活全て」で身の危険を感じることになるかもしれないという想像に至らない時点で、社会的弱者のことを全く考慮できていない。さす
「特例法の手術要件」が完全に撤廃されるなら
わたしが推したい「フェミニズム」と「性の多様性」は異端なのか?
最高裁の判断を見て思ったこと
11月25日、最高裁の判決というか判断で「生殖機能を失くすことは違憲」ということになった。
でも、そのままの外性器のままにいることについては議論が必要という高裁に差し戻しの判断。
最高裁の判断が近づくにつれ、メディアではずっとFtMさんばかりが取りざたされて疑問に思っていた。
多くの女性たちがこの最
どんどんおかしくなっている
世の中がおかしくなっている。
しかし、それは誰にも気づかれない。
そーっと、そーっと世の中が塗り替えられている。
よくあるSFで、自分以外が宇宙人に乗っ取られ、常識が通じない恐怖ものがあるが、それに似ている。
あなたに判断してほしい。
これが専門医の意見である。
日本医事新報社に載っている香川県の事案(https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/d