底の浅い活動家松岡宗嗣に対する批判とLGBT理解増進法は必要ない理由

以下はTwitterからの転載です。

大多数の人が同性婚に賛成する現代日本において、ゲイが困るのは「節目」のみです。
対して生まれながらの女性は、「日常生活全て」で困るどころか身の安全を考えながら過ごしています。性自認なんて「言ったモノ勝ち」の言い訳を法律で認め、女性が「日常生活全て」で身の危険を感じることになるかもしれないという想像に至らない時点で、社会的弱者のことを全く考慮できていない。さすが「節目にしか困らない男性のお考えですね!」と言えばわかりますかね。
なおトランスジェンダー含むジェンダーマイノリティについては現在既にある「合理的配慮」で対応可能です。ちなみに人権教育についての法律も既にあります。
たとえオッサンが雑な女装して「女性スペースに入れろ」と叫んでも、女性スペースに入れない、しかし合理的配慮をして男性扱いしないこと、こいつ変態じゃんと社会的にぶち殺さないことは現在ある法律で対処できます。わかったかな?

転載はここ↑まで。

既に当事者(ゲイ、その他)からもLGBT理解増進法は必要ないという意見が複数出ており、底の浅い活動家松岡宗嗣をはじめとする「キラキラレインボー」の薄っぺらい人権意識が白日のもとに晒されるでしょう。

補足ですが、個人的には同性婚は賛成です。「戸籍がー」って言ってる人たちは勉強が足りないです。日本と同じく戸籍制度のある台湾が既に同性婚を認めています(それでも不安ならスパイ防止法でも何でも作ればいいじゃないですか)。
「自称女の男が女性スペースに入らせろと主張する問題」については、先のTwitterの引用通り今ある「合理的配慮」で対応可能です。はい、pixivというトランスカルト企業がTRAに屈して記事を削除しやがったあの「合理的配慮」です。「お互いに、現実的な解決方法を探っていきましょう」というこれ以上ない理念です。

で、「誰がLGBT理解増進法を必要としているんですか」?

↑合理的配慮についてはこちら。pixiv(辞めました)からnoteに全文移しました。

↑MtF(いわゆるトランス女性)の大多数が女が好きで、「倫理観や道徳的義務に固執しない傾向」という研究結果の紹介です。
倫理観や道徳的義務に固執しない傾向のある女好きで女性スペースに入れろと喚くペニスのある人物を、女性スペースに入れるか入れないかといったら入れませんよね常識的に考えて。

↑トランスジェンダリズム、トランスカルト、TRAへの批判です。まずは病院に行け。他人を救おうとしたところでお前は救われんぞ。

底の浅い活動家松岡宗嗣をはじめとするキラキラレインボーの一味が、「ゲイの役はゲイが演じるべきだ!」等と騒いでました。俳優にカミングアウトを強制する人権侵害だということに気付いてないんですね。頭が悪いですね。

↑もう説明するのもめんどくさい、読んでくれ。


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