MtFの不都合な事実:トランスジェンダリズムの支援者(TRA)編

おことわり1&2


【おことわり1】
タイトルと数行だけ読んで「差別!」等と言いがかりをつける連中には、10月から施行の改プロ法が火を噴くかもしれません。それなりの覚悟で絡んできてください。容赦しません。

noteでトランスジェンダー(というより問題行動を起こす「トランス女性」)関連の記事を書いておりますが、発端はトランスジェンダリズムの連中にpixivFANBOXの記事を焼かれたことです。

焼かれた全文を一言一句漏らさずnoteに引っ越しした記事がこちら↑。
冒頭に明記したアカウントが差別的でも何でもない論考に差別と言いがかりをつけてきたのは明らかに名誉毀損であり、合理的配慮の記事を削除したpixiv運営は「合理的配慮の否定」をしたと考えています。
そのうち関係各所に一連のご報告をしようと思います☆

トランス女性=発達障害ではないけど、自閉症スペクトラムのアレキシサイミア特性は関係ある場合があるんじゃないか?という記事はこちら↓。

今回は「何で無理筋なトランス女性の主張を支援する奴ら(TRA)がいるんだろう?」という素朴な疑問の答え合わせです。
「TRAの一部も自閉症スペクトラムなんじゃない?」というのが結論です。

【2度目のおことわり】
医者が行わない限り診断ではないことと、TRA=発達障害ではないことは申し添えておきます。また、医者=「病気を治す人」ではなく「QOLを上げる人」だという認識は全ての人が持ってください(「病気だって言いたいのか!?」みたいに絡んでくるややこしい人、あなたにも言ってるよ)。
医者は「QOLを上げる人」です。「病気を治す人」であれば、完治しない病気の場合に医者は不要なんですか?ということになります。「生きづらさ」を少しでも解消できるように診断するのが医者です。「なんか生きづらいな〜」と思ったら医者へ行ってください。

おことわりおしまい。

TRAの一部は自閉症スペクトラムかもしれない

根拠となるデータはこちら。
共感性の欠如という特性がある自閉症スペクトラムなのに「自閉症スペクトラムの人は自閉症スペクトラムの人に共感する」

「多様なジェンダーと性的指向を示す自閉症スペクトラムのアレキシサイミア(失感情症)特性を持つ人(攻撃性があり、対話ではなく行為で解決を図ろうとする傾向がある)に、自閉症スペクトラムの人が共感して支援している」というのが見立てです。

記事は「ASD傾向の強い人ほど、ASDがある人への援助者にふさわしいかもしれない」と結ばれていますが、少なくとも昨今のトランス界隈に限定すれば明らかにミソジニー的ですし、「破れ鍋に綴蓋的パートナーシップの中でも最悪の組み合わせのひとつ」というのが感想です。

ただ「ASD傾向の強い人ほど、ASDがある人への援助者にふさわしいかもしれない」はロジック的には「そう」です。そりゃあ誰だって「共感してくれない人」より「共感してくれる人」の方がいいでしょう。

トランス女性へ。
困った時は各分野のエキスパートに頼ってください。自分の生きづらさが何なのか、どうしたら現在の社会のルールの中で解決できるのか、「何の専門家でもない活動家ではなく各分野のエキスパートに頼ってください」。エキスパートの中にもASD傾向のある人がいるかもしれません。自分の困りごとに誠実に寄り添ってくれる専門家を根気強く探してください。
TRAへ。
社会のルールを逸脱する人に共感するのは普通じゃないです。「社会のルールがわからない」って相当生きづらくないですか? まず自分の生きづらさにきちんと目を向けてください。生きづらければ医者に行ってください。

繰り返しになりますが、
【医者は「QOLを上げる人」です。「病気を治す人」であれば、完治しない病気の場合に医者は不要なんですか?ということになります。「生きづらさ」を少しでも解消できるように診断するのが医者です。「なんか生きづらいな〜」と思ったら医者へ行ってください。】

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