「地域」というコミュニティへの愛憎
昔っから地域というコミュニティが嫌いで、この嫌いというベースは変わっていません。好きでそこに住んでいる人なんて一握りなんです、本来。
・たまたまそこで生まれ育った
・通勤の都合上
・その他、何か(家賃が安い、高齢親の近くに住む必要がある等)の都合上
等、自分ではコントロールできない理由で仕方なくそこにいるだけなのに、勝手にコミュニティの一員だと見做され、役割を押し付けられる。意味がわからんです。
なので「地域福祉」という概念も、好き嫌いでいえば嫌いです。これははっきりと言える