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#note
記事を100円にするだけで、炎上よけになる…というお話
noteの有料記事には、炎上よけとしての側面もあったりします。
どうも、公開記事を100円に設定するだけでも、だいぶ炎上する確率が下がるらしいのですね。
これはシンプルに、下記のような理由からだと思われます。
・あなたに悪意を持っている人は、あなたにお金を払いたくない
・冷やかしで炎上に参加するは、お金を払うほど熱心ではない
・大炎上には、大量の野次馬が必要
つまり「自分が叩くことで、自分
本当は書きたくないこと。
珍しくネガティブな投稿を。
ソーシャルメディアには何を書こうが自由だが、「読んでいる人が楽しめるコンテンツ」になっていなくてはならないと思っている。自分の勝手だからいいじゃないかという人がいてもいいが、ひがみっぽかったり、自慢げだったり、言い訳やグチなどが続くと、わかりやすく人は離れていく。
いくら「私はそれをヒガミや妬みだと思って書いていない」と言っても、受け取る側にそう伝わってしまえば取り
ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?
Line Developer Day 2019にて、「ビジネス、テクノロジー、クリエイティヴの バランスをとるには?」という発表をしました。そのスライドや補足など。
この登壇では、下記のようなことについて話させていただきました。
・ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ視点で、経営レイヤーからどうバランスをとり連携していくか?
・定性的な判断、定量的な判断、その両者のバランスをどうとるか?
私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう
私がnoteにブログを移転してから1年が経ちました。
当時は、自分がまさか1年後に、そのnoteを運営している会社で働くことになるとは全く思ってなかったわけで、人生って分からないものですよね。
で、当時書いたLINEブログからnoteへの移転宣言の記事を読んで改めて思い出したのが、当時自分がnoteに感じていた「クリエイター」という言葉の違和感でした。と言う話を書いておきたいと思います。
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同期全員から嫌われて、大切なことに気づいた話。
人はいるだけで大きなエネルギーを持っている。人と人との関係は人生において非常に重要で、好き嫌いという思いもまた、大きなエネルギーを持っている。
「怖い」と言われた新卒時代新卒1年目「ひらやまと話すの怖い」と同期の全員から嫌われていた時がありました。
目的思考と達成思考が強すぎて、配慮と尊重ができていなかったとき。
「それって何のためにやるの?」
「やる意味ないよね。」
「それは間違っている
noteに引っ越したらわずか2か月ちょいで過去5年のブログ更新数を超えてしまった!というお話
僕が初めてブログを書いたのは確か2005年のこと。JUGEMだったような気がする。
それからSeesaa→Livedoor Blog→TypePad→Movable Type→Word Pressと渡り歩き、2019年4月5日に晴れてnoteに引っ越してまいりました。
会社のみんなが一斉にnote書き始めてて、僕も「noteか…ナンボのもんなんだろう…キニナル」と思っていたものの、ちょうどその