1/2の確率なのに、なぜ人は悪い方向に考えてしまうのだろうか〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第四百七十九夜〜
未来が良くなるか悪くなるか
確率で言うと1/2なのに
なんでみんなそんなに不安に感じる方向へ流されてしまうのかしら
そもそもまだ来てもいない未来なんでしょ?
そこに対して必要以上に不安を感じる必要があるのかしら
なぜ人はダメになったらどうしようという感覚が生まれるのか
やはり自分に自信が持てないからなのかしらねぇ
でもね
未確定要素な部分ならば
なんか上手くいきそうって思う思い込みも
アリなんじゃないかしら
“やべぇ、なんか上手くいきそう“
こう思っちゃったら
なんとなく楽な気持ちにならない?
気持ちだけでも
アゲアゲでいったら良いと思うのよね
そしてその方が上手くいく確率も上がるものよ
アナタの明日が良い方向にいきますよーにっ
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