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お気に入りの記事をまとめています。勝手に追加させて貰っているので、外して欲しい方はご連絡下さいね。
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2023年3月の記事一覧

やりたいこと。。。叶ったこと。。。皆さんに心から感謝です

やりたいこと。。。叶ったこと。。。皆さんに心から感謝です

医師にしたいことは、今してくださいと言われてから、焦っていたのですが、
今のわたしがしたいこと、今のわたしだからできること。。。
わたしの願いは、子供たちや1人でも多くの人の笑顔を見たいこと。。。

ずっと子供たちの笑顔を想像しながら続けていたドナルド・マクドナルド・ハウスの募金、
それもいつまで続けられるかわからなくて、
ドナルド・マクドナルド・ハウスさんの
ホームページをもう一度見直して
連絡

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この春の花々

この春の花々

桜が咲きはじめたかと思ったら、その後は一気に咲き進みました。僕の生活範囲では、ここのところ曇りや雨の日が多くて、桜はもう散りはじめています。

この春の記録を残しておきたいと思います。

ユキヤナギもミモザも難しい。じつはミモザの木を見たのは初めてでした。近場にはないと思っていたら、よくいく公園に植えられていました。来年また見たい。

桜はやっぱり青空との相性がとてもいいのでそれを見たい気持ちもあ

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わがままを聞いていただきました。

わがままを聞いていただきました。

ちっちです。

前回の日曜日、こんな記事を投稿しました。

その中で、あるお願いをしてみました。
それは、
描いたイラストにストーリーをつけていただけないか
というもの。

ふふふ。
詳しい事情は上の記事に書きましたが、なかなか無茶苦茶なお願いです。ダメ元というやつです。

しかし!
なんと投稿した当日に嬉しいお声掛けがあったのです!
それもなんと既に出来上がっているとのこと!汗

嬉しいを通り越

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詩70/   水の旅

詩70/ 水の旅

彼女は
とある学校の理科室で
水素と酸素の混合気を燃やす実験で
微量の水として生まれた

そのまま
水蒸気として空へ

やがて
自分と同じような奴が集まってきて
綿みたいな雲になった

集まりすぎて
重くなったと思ったら
今度はいつの間にか
雨の雫になっていた

地面に落ちた彼女は
土の中に染みこんでいった
そして
木の根っこに吸い込まれ
気がつくと
その木の果実の水分になっていた

その果実を

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自由律俳句 #222

自由律俳句 #222

【玄関を開けると快晴だった】

今日は快晴だった。
ビックリするような快晴だった。
暑くも寒くもない快晴だった。
完璧な快晴だった。
100人中100人が納得する快晴だった。

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいて、快晴だった。
行く河の流れは絶えずして、しかも、快晴だった。
吾輩は猫である。名前はまだないが快晴だった。
国境の長いトンネルを抜けると快晴だった。
メロスは快晴だった。

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母の形見の腕時計。

母の形見の腕時計。

私が二十歳になったとき
父方の伯母から『母の形見』を貰った。

母が使っていたお茶碗
ウイスキーボトルで作った人形
腕時計
指輪
そして育児日記。

その中のひとつ腕時計の事を書きたいと思う。

「ママが使っていた腕時計だよ。」

伯母はいつも、今の母に隠れるようにして亡くなった母の話を聞かせてくれた。
この時もそう。
コソコソっと私に渡してくれたのだ。

動きが止まった時計はとても綺麗だった。

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【詩】Prayer

【詩】Prayer

痛いのは誰かの手首の傷
日ごと出るあの日の憂い話
舐めあう傷の生暖かさ
ではない

漆黒の闇からの手の多さ
逃げるために
後ずさりする

笑いながら地上から去れ
と手首をつかむように
毎日頭の中で
聞きたくない言葉が
響き渡る

否定的な言葉に
剣を持って
泣きながら戦う
誰にも言わず

毎日毎日
ここにいる
ここにいると
繰り返す

隣で微笑んでいる人に
漆黒の話をするのは
辛すぎる

どうぞど

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描くのが遅過ぎるのでイラストを描いた。

描くのが遅過ぎるのでイラストを描いた。

ちっちです。

早速ですが、
まんが描くのが遅過ぎるのでイラストを描きました。

え、なぜ?
描くの遅いなら、寄り道せずまんが描いた方がよいのでは?

うん。そうですね。
自分でもそう思いますw

では、そこら辺の「なぜ」を今回の記事のネタにしながら、イラストができる工程を載せていこうと思います。

では行ってみましょう〜♪

描くの、遅いんです。

描くのが遅い。
ちっちの記事を読んでいただいて

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頭の中では毎日が旅立ち

頭の中では毎日が旅立ち

こんばんは、白子です。

大学生の頃、よく友人と話していた話題があります。
ポケモンの世界に転生したら職業と手持ち何にする??

自分は大学生1回生の頃、上手に友人ができずあまり楽しくない毎日を過ごしていました。

そんな中、西洋美術史の講義で後ろに座っていた同期と思われる子から、突然手紙が回ってきたのです。

“私、ナギサタウンのY!あなたは?”

目を疑いました。
自分はポケモン好きだと一言も

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詩 「海の見える家」

ここは
海の見える家

これは
来世の物語

ちいさな庭に咲く
花に水をやり
枯れないように
まいにち世話をする
きみの後ろ姿を眺めるのが
ぼくの生きる意味で
ここにいる理由

日曜日の朝
自転車に乗って
海まで行こう
それから
砂浜で
ふたり並んで
遅めの朝食をとろう

ぼくは
この人生では
何も欲しくない
きみがさっきくれた
四つ葉のクローバーが
ぼくのいちばん大切なもの

そんなふうに
日々

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ブルーな曲 PART2

ブルーな曲 PART2

朝晩、お騒がせします。
PART1に続き、ブルー系の曲をお送りします。

『青いリンゴ』野口五郎

『ブルースカイブルー』西城秀樹


いろいろな秀樹が出て来ます。

『青空ひとりきり』井上陽水

『太陽がくれた季節』青い三角定規

『瑠璃色の地球』松田聖子

以上思いつくままに、青色吐息の?老婆の日常茶飯事がお届けいたしました。

最後にもう一曲。

『みずいろの雨』八神純子

高見純代さん

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自由律俳句 #215

自由律俳句 #215

【午後から頑張るから午前中は】

とりあえず、
午前中にやらなきゃいけないことは全て終わらせたけど、

WBCの決勝戦が、
気になって気になって、仕事になりません。

午後から頑張るから、
いつも以上に頑張るから、
応援させてほしい。
勝ってほしい。
優勝してほしい。

すみません、ちゃんと仕事します。

頑張れ!侍JAPAN!

そして…
勝ちましたぁぁぁぁぁー!
ぃやったぁぁぁぁぁー!

侍J

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