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#ドラマチックジャーニー
「夢を叶える!」と決めた娘たち。そのきっかけは…
また、夢が実現する!
「地球探検隊」隊員(旅のお客さん)が送ってくれた写真や動画を見て育った娘たち。小学生くらいから「パパとモンゴルに行きたい!」と言っていた・・・。
2年前、沖縄・今帰仁(なきじん)の夢有民(むうみん)牧場に行く2泊3日の旅に隊員わっきーに誘われた。
亡くなった妻と同じ拒食症で2度も入院し生死を彷徨った次女、七海(なつみ)の馬上の笑顔を見た時、感動してウルっとした。次は娘たち
復活!『大人の修学旅行』。純度が高い感情が初心に戻らせる!
あれから5年・・・
友人の旅行会社と共同企画で、本格的に国内外の「大人の修学旅行」がカタチを変えて再スタートする。「行く!」と決めてから俺の中では旅が始まっている。今年から自然と筋トレが始まり、毎日ワクワクして過ごしているのだ。子育てでいっぱいいっぱいで、この感覚忘れてたな。
ホームページのモンゴルツアー募集ページ公開前に、昨日、Facebookの【フライング告知】でコメント欄やメッセンジャー
2023年を振り返って、62歳の誕生日に思うこと!
明日12月17日で62歳になる!
リビングルームから寝室に一人移動してカーテンに隠れながら、「I can do it!」と連呼しながら集中してオムツにウンチをする息子。夜中に起きて、「ママ、背中、掻いて!You can do it!」という息子。どこで覚えたのか、絶妙のタイミングで英語を使うようになった。
そんな息子の成長を夫婦2人で微笑ましく見つめている。
長男が生まれて子育てメインの生活
61歳の挑戦!新たな冒険の始まり!
明日12月17日で61歳になる!
誕生日は50歳くらいから去年の「還暦祝い」まで、毎年セルフプロデュースの「隊長生誕祭」やサプライズパーティーをやってもらったりして、賑々しくイベントをやって来たけど、今年は家族で穏やかに迎えたい。
思えば、2011年、東日本大震災直後、会社創業15周年を機に異業種の飲食業に参入してカフェバーをOPENしてから会社を手放すまで「不安と怖れ」の中で悩み迷走した7年
「60歳パパの子育て。俺がnoteを好きな理由」
今日は運動不足ということもあって息子の保育園まで、横浜・山手の坂道を歩いて迎えに行った。
一人だと20分で歩ける道も、息子と一緒だと、繋いでいた手を離して、あちこち寄り道をするから、1時間以上かかる上に、何度も「抱っこ!」と言ってくるから大変だ。
それでも、車で行くのと違って、新たな発見があって新鮮だった。「あぁ空に飛行機雲」とか、「夕陽を見たら富士山が見えた」とか。たまには、時間をかけて帰る
「次女、コロナ禍で一生に一度の成人式!!!」
不安の反対は
決意
福島正伸
5年前、22年連れ添った妻が亡くなり、3年前、亡くなった妻と同じ拒食症で入院して、生死を彷徨っていた七海(なつみ)。
一生に一度の成人式。なんだか、この写真を見ただけで感動してウルっときた。
正直に、「感動して泣いちゃったよ。パパの娘に生まれてきてくれてありがとう!」
LINEですぐにメッセージを送った。七海の晴れ姿を一番喜んでいるのは、天国のママかな・・・
写
あけましておめでとうございます!2021
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年の朝、大晦日に娘からもらった猿田彦珈琲で目覚める。ちょっぴり苦みがあって香り豊かでコクのある一杯を美香が淹れてくれた。至福の時間。
1歳2か月の息子は、最近になって「コレ食べたい、コレ飲みたい!」って意思を持って行動するようになった。ますますヤンチャになって子育ては大変になる一方で一日中気が休まらないが、逆に心穏やかになれる瞬
「大晦日、娘のプレゼントと手紙に感動!!!」
この1年はコロナに始まりコロナで終わった人も多いと思う。俺は去年10月23日から息子、颯馬(ふうま)と濃密な434日間を過ごせた。コロナのおかげだ。コロナがなかったら、あちこち旅に出ていたと思う。この歳で、こんなに息子の成長が楽しみになるなんて夢にも思っていなかった。
そんな大晦日、お正月に来られない娘たちがそれぞれ彼氏を連れてきて、みんなで年越し蕎麦を食べに行った。
11月が誕生日の美香と1
「いつか息子の、こんな動画を撮りたい!NEVER GIVE UP!!!!」
子供より
成長するから
大人
福島正伸
今日は息子のインフルエンザ2回目の予防接種。先週23日の1歳検診(健康診断)と一緒にやったのが2回目のインフル予防接種かと思ったら、先週は麻しん(はしか)の予防接種だった。前回は、一言だけ声を発して泣かなかったが、今日は「無痛なのか!?」と思うほど、表情一つ変えなかった。俺たち夫婦だけでなく先生も看護師も、これにはビックリ!
息子が歩くようになって、ます
「生後371日目、息子が歩いた!」
息子の成長が毎日、楽しみだ。
今週は、特に変化があった。3日前、一歩だけ歩いた。2日前、3歩、歩いた。昨日10歩、歩けた。そして、生後371日目の今日、普通に歩いている。これだけで、俺たち夫婦は大喜びしている。
娘たちが初めて歩いた時を思い出し、さらに、俺が歩いた時って、両親はどんな思いだったのか想像する・・・。
美香が貴重なシーンを記録していた。
颯馬(ふうま)1歳。ようやく歩くようになった
「フォトグラファーの友人が撮ってくれた息子の写真!」
大切なことに気づく場所は、
いつも、パソコンの前ではなく、青空の下だった。
高橋 歩
超リピーター隊員でフォトグラファーまなぶから電話があり、21日(水)横浜・山手の自宅まで来て撮影してくれた。偶然電話のあった隊員、原ちゃんも山下公園で途中合流した。まなぶと俺とモンゴルに行った旅仲間だ。
「ふう君の1歳の誕生日記念に横浜まで撮影に行っていいですか?その日は僕の33歳の誕生日でもあり
「1年ぶりの床屋で凹んだ俺 笑」
今年1月、十数年ぶりに横浜・元町で会って、今日、voicyラジオ対談を収録したのは鮒谷周史さん。
ビジネスメルマガ日本一の「平成進化論」を17年以上、呼吸をするように毎日配信し続けているスゴイ人だ。放送予定は10月22日(木)から5日間、お楽しみに!
「オレ、去年息子が産まれ、もうすぐ59歳で、来年還暦ってのが自分でも信じられない」
「お互い若返ったんじゃないか」って、テンション上がってZOOMで
「どうなる?俺たちの移住計画?終の棲家は、どこ? 笑」
息子、颯爽(ふうま)中心の生活が中村家の日常となった。
明日は妻の美香がパートで俺の育児と家事のワンオペ。明後日、俺は久しぶりの講演。オンラインもリアルもある。
ってことで、今日、家族3人でまとめて颯馬との時間をつくることにした。
早朝散歩では、颯馬のアタマを支えて胸に近づけて抱っこすると、グッスリ眠る息子を見て、通りがかりのお爺さんが、
「脈の音が心地いいんだね。母親の胎内にいたときを思い
「3年前に描いた一枚の絵が表すもの!?」
3年前、当時、エクスプローラ・ボランティアスタッフだった妻の美香から、朝一でいきなり言われたことがあった。
「隊長、今の気持ちを絵にしてみて!
モヤっとしてる気持ちがスッキリするから」
美香は、アートセラピストでもある。
俺がササっと描いたのが「太陽と新芽」
一枚の絵の空間構成として、
左上が「永遠」思想、思考を表し、
右下が「現在」家庭、感情を表現しているとのこと。
右上が「未来」左下が