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続けたい。何かを、あと60年。
嬉しい。
この前、数ヶ月前に書いた私の記事を読んでくださり、それきっかけでまたnoteを始めることにした(再スタート)という方がいた。
SNSをやめたこと、そのあとnoteを再開したことも、どちらの行動に対しても、拍手とエールを送りたい!
何が一番嬉しいって、私の書いた文章に共感してもらえたことはもちろんなのだけど、そのあとで「noteを再開するという行動を起こした」ということ。勢いってほん
こんな時代に生まれてかわいそうだな/ドラマ『不適切にもほどがある!』
先週、TBSドラマ『不適切にもほどがある!』が最終回を迎えた。
は〜〜面白かった!
タイムトラベル系はやっぱりおもしろいよな〜〜
いや、クドカン脚本だから当たり前か。
キャストも最高だったしな〜
まぁ、要は、とにかく最高だった。
このドラマが一番伝えたいメッセージはもちろん、このセリフだろう。
阿部サダヲ演じる小川先生の、卒業式でのスピーチ。
(教室で1クラスに向かって喋るだけだけど)
「論理的」こそ公平で優しい
学生時代、ずっと数学が苦手だった。
「数学は答えが一つだから好き。
国語は答えが一つじゃないのが意味不明」
何度こんな感じのセリフを、
数学好きの人から聞いたことか!!笑
私は国語が好きだった。
だって、国語は答えが一つじゃないから。
(漢字などは除く)
いろんな解釈、答えが許されるんだよ!?
それがおもしろいんじゃん!と思っていた。
そして、いつからか
「数学は、論理的」
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