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「正論」と「感情論」
こんにちは。SSKC伊藤です。
先日、知人の体験談を聞いていて「正論と感情論のぶつかり合いって、む…難しい…!」と思ったので、今回は正論と感情論についてお話させていただこうと思います。
■「正論」と「感情論」とは?
まずは正論と感情論の定義を考えてみると、
・正論:道理にかなった正しいとされる議論
・感情論:理性ではなく感情によってなされる議論
簡単に言えば、その論に根拠があるかないかです
そういうことが言える人になりたい。
数日前のある日の札幌は、目もくらむような大雪であった。
前を進むことが困難な風の中、白い雪がガトリング銃の弾幕のように襲いかかってくる。最高気温氷点下4℃の世界。目を細めて雪の中をかき分けて歩くような、そんな日。
その日は朝からお取引先との商談があって、とにかくそこに辿り着くだけでも疲労困憊。会話の最初のひと言は決まって「今日は雪がすごいですね」。
その日のアポイント数は6社か7社かもう忘れ
【研究編09】声のブランディングの時代
声にはたくさんの種類があります
相手に勇気を与える声、説得する声、自信を感じさせる声、慰める声
同じような情報があふれかえっている現代社会で
伝える人によって情報や重み伝わり方が変わるのはなぜでしょうか
この事を声のブランディングであると
ボイスコンサルタントの林重光氏は著書「声のデザイン」の中で結論付けています今回はこのテーマについて探求していきます
声は本質を表す
声には「高低」「強弱」「
「人生手動アップデート」のススメ
学生時代は学年が変わったり、学校が変わったりして、強制的に異なる環境に置かれてきた。
大人になって、それがどうなったか。2~3年で異動する人もいるのだろうが、私が勤めている会社にはそれがない。ずっと同じことの繰り返し。昔はろくに仕事がなく、そのため新しく開拓する楽しさがあったが、もう成長しつくした感がある。キャパ的にいっぱいいっぱいで回している現状を考えると、これ以上の大きな発展は望めないのだ