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【素敵な彼女の非常識な作り方】~本当は一人の寂しさを埋める方法が知りたいんじゃなかった~

「1人ってやることない」
「寂しい。何か一人で楽しめる方法ないかな」
「何をやっても、心にぽっかり穴が空いた感覚がある」

そんな風に感じたことはありませんか?

私にはありました。

自分には
一緒にいて最高に幸せと思える彼女はいなくて
でも
周りには素敵な彼女や友人がいて

私は1人の時間が増えてきて
「1人で楽しめる趣味でも探さないと」
と思うものの
全然一人じゃ楽しめない。

気が付くと
彼女と一緒にデートをしている男を見る度に
うらやましくなり
心のどこかで
「いーなー。オレもあんな風に・・・」
と思う自分がいました。

結局
「オレは最高に素敵な彼女が欲しいだけなんだ」
ということに気づき始めました。

女性なら
誰でも良いわけじゃなくて
一緒にいて幸せを感じられる
そんな彼女が欲しい

そう思った私が当時していたことがあります。


ここから私がお伝えするのは
一見
恋愛での成功とはかけ離れた行動です。

いや
恋愛に限らず
この行動は一見
「人生終わった」と思われる人の行動です。

でも
私にとっては
大事な行動でした。

その行動とはなにか。

それは
「引きこもりまくった」です。



いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
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引きこもりまくった男

「は?引きこもり?何それ意味わからん」

そう思うかもしれません。

わかります。

私も当時は
この経験が恋愛や仕事などに
活きてくることになるとは
夢にも思いませんでした。

私は大学時代
学校やアルバイトには
何とか通うことができていたものの

それ以外は
ほとんど家から出ることのない
引きこもりでした。

「学校とアルバイトに行けてるなら十分じゃない?」
と頭の中で考えるものの

でも心はすさんでいました。

大学といっても
週にほんの数時間通う程度

アルバイトだって
週に数時間やる程度

残りはほとんど家にいたわけです。

自分はもう
十分引きこもりだと感じていました。

「オレ終わってるな。何のために生きて、何のために学校とアルバイトに行ってんだろう」

そんな感覚でした。

周りのやつらが
輝いて見えて
「あいつらは充実してるなー。うらやましい。」
と心のどこかで感じていました。


もちろん
こんな心地悪い状態でずっといるのは嫌だったので

周りに
「やることが無い日は何してるの?」
と聞いたり

ネットで
「男1人・寂しい・対処法」
で検索したり

用事もないのに
外に出かけたりしましたが

それによって
気持ちが「充実した」と感じることは
一切ありませんでした。


「自分は一体何がしたいんだ」
そんな風に自問自答するも
なにも答えが出てこない。

ただただ
なんだかむなしい日々を過ごすだけでした。


中学や高校時代は
部活や勉強などで忙しく

「もっと時間があったらいいのに」
「もっと余裕のある生活がしたい」

と思っていたのに
いざ大学生になって

時間に余裕のある生活を手にしたら
結局
その時間をどう有効活用したら
自分の心が満たされるのか
全くわかりませんでした。

でも
心の奥底では
理解していたんです。

「ただただ、最高に素敵な彼女が欲しいだけ」なんだって。

当時も
実は彼女はいたんです。

でも
もう気持ちも冷めちゃってて
正直、付き合ってる方が苦しかった状況です。

おまけに
心は引きこもり状態だったので
彼女と会うのは苦痛で仕方がありませんでした。

こんな状況で別れられない自分も悪かったんですけどね。

私が
自分の気持ちに気づいたのは
その彼女と
ようやく別れた時でした。

心が晴れて
新しい人生が始まったような感覚でした。


そして
女性と素敵な恋愛をする為の方法を学び始めました。


その時の私は
今考えても凄いなと思うんですが

恋愛を学ぶということは

何度も恋愛で心が折れる経験をすること

です。

失敗の繰り返しの先に
自分の目標とする成功が待っています。

普通なら
行動を止めてしまいそうになるほど
失敗もしたし
辛い思いもしました。


でも行動を止めなかった。


その理由が
「もう2度と引きこもっていた自分に戻りたくない」
と思ったからです。


あの時の
引きこもりの苦しさやむなしさが
あまりにも嫌で

もう
あんな思いをしたくないから
だから
「もう少し頑張ってみよう」
って思えて

行動を続けることができました。


「引きこもり」って
凄いネガティブに捉えられるじゃないですか?

「甘えだ」
「何も生み出さない奴は悪だ」
「働かざる者食うべからず」
「外に出ろ」

私は
色んなことを言われました。

「甘え」なんだろうなって
自分でもわかってるし

外に出て行動した方がイイのも
十分理解している

けど動けない

そんな時ってあるんです。

でも
それが100%悪いってわけでも無いんです。


自分にとって
不快だったり
苦しかったり
むなしいと感じたりする経験は

その後の自分の行動の大きな理由につながります。

「二度とあんな思いをしたくない」

そうやって思って行動できるようになるなら
"引きこもり"
という誰からも受け入れられないことも
必ずしも
"ダメなこと"
ではないように思えます。

人生は
苦しくてつらい経験があるからこそ
頑張れる。

その行動の結果
私は本当に心から好きな女性と愛し合えることができました。

最終的に
自分の満足する成果を出すために必要なのは
確かに"行動"ですが

行動の原動力になるのは
将来への希望か
過去への後悔・苦しさです。


非常識だし
何も引きこもりを推奨する話でもありませんが

ただ私は引きこもったから
素敵な彼女ができたんです。


1人の時の寂しさをムリヤリ埋めようしても
気持ちは満たされません。

本当に自分が望んでいることは何か
を考えると
自然と体がその方向に向けて動き始めます。

私にとって
その動き出すきっかけこそが
引きこもりでした。

矛盾しているようですが
結果としては
引きこもりが全ての始まりだったんです。

まずは
自分が本当は何を望んでいるのか
それを知ることが
今後の人生や彼女を決めていきます。


今回の記事が
少しでも充実した人生を過ごしたい方の
参考になると嬉しいです。



以上
【素敵な彼女の非常識な作り方】~本当は一人の寂しさを埋める方法が知りたいんじゃなかった~
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹

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