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#note

記事をしっかり書いておくと、素敵な思い出としてだけでなく資産・財産として残るよ オススメのお知らせ2024年5月分3回目

記事をしっかり書いておくと、素敵な思い出としてだけでなく資産・財産として残るよ オススメのお知らせ2024年5月分3回目

私がnoteを開始した理由は、「何となく」です(笑)。いつも通りの直感・直観です。そして、「何となく」noteで自己表現を継続すれば、新たな自分を見つけられるような気がしたからです。

急性心筋梗塞で死にかけて、自分の死生観が少しだけ変わった影響も大きかったはずです。その「何となく」の自己表現を継続することは、「自分探し」に近かったかもしれません。

なお、「ひ〇〇き」というIQが〇く頭の〇い知〇

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【感謝企画】想いを繋ぐ #3

【感謝企画】想いを繋ぐ #3

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

想いを繋ぐ日曜日。
noteを通じて多くの人と記事に出会い
多くの気づきと学びを得ています。

noteには素晴らしい記事がたくさん。
それらの素晴らしい記事が
少しでも多くの人の目に触れ
気づきや学びの輪が広がれば嬉しい。

この「想いを繋ぐ」シリーズは
noteの輪を広げるための企画です。

今回で第3回目。さぁ早速始めようか!

まるさ

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417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

note雑感③「スキ」

「スキは押したい人がスキを押している」

noteの世界に「スキ」を嫌がる人がいる。
でも、それも自由。だが、「スキ」を押すことを否定する必要はない。
「スキ」は押したい人が押す。「スキ」のたくさんある人と、少ない人、まるでない人もいる。

それも自由。

だが、他人の「スキ」を否定したり、「スキ」を否定するのは自分のnote内ですれば良いし、はつきりと「私は『スキ』は嫌

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スキ💛を増やすことで私たちのnote継続率が異常に高まる オススメをしてくれた皆さんのご紹介:2024年4月分

スキ💛を増やすことで私たちのnote継続率が異常に高まる オススメをしてくれた皆さんのご紹介:2024年4月分

私たち素人は、商売で記事を書いているわけではありません。そのため、どちらかと言うと、スキ💛という評価がある程度あった方が、note人生を楽しめるのではないでしょうか。また、このスキ💛という仕組みのおかげで、noteの脱落率も相当防げるはずです。

では、そのスキ💛の数を短期間で増やすためにはどうすればいいのでしょうか。今回の記事のテーマはこれです。

スキ💛を増やすことに関しては過去に何度

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【感謝の会】日頃の感謝を込めて#6

【感謝の会】日頃の感謝を込めて#6

開いてくれてありがとうございます。

マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪

今日も新たな学びを創造していきましょうね!

▼今年一番心に響いた名言

※非常に感心を受けたので毎回最初の導入に入れさせていただきます✨

では話は戻りまして、

この記事では紹介する人はなるべくダブりなく、紹介することで、感謝とささやかな応援ができたらと思っていたので、

感謝の会では、なるべく

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フルーツを育ててみたい。冬の妖精からはじまったお花の物語。

フルーツを育ててみたい。冬の妖精からはじまったお花の物語。

小さな一つのことがきっかけで
世界が広がっていくことがあります。

私のお花の物語のはじまりは寒い冬の時期。

ガーデニングショップの店先で
出会ったエレモフィラ・ニベアという花です。

雪の結晶のようなシルバーリーフと
スミレ色の花が特徴的です。

オーストラリアのお花だけれど
第一印象は冬の妖精でした。

エレモフィラ・ニベアから
お花の世界に魅せられて

ノースボールやガーベラといった
育て

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#いま私にできること

#いま私にできること

#いま私にできること

なちおばさん の記事です
ありがとうございます

「#いま私にできること」

この記事を書いたあと
ほんとは わたしは
恥ずかしくなって
そぅっと消そう…と思っていました

ところが
コメント欄に
メイさんと、なちさんと、あひろさんからの
メッセージが届き…
「残そう!」と
励まされました
(このあとにコメントくださった方も
 ありがとうございます!)

noteの魅力を

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