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できれば母乳で育てたい
このページにお越しくださり
ありがとうございます。
お母さんを笑顔にするお仕事の人
子育て専門助産師なとりです。
今回は授乳について
多くのお母さんたちが想っている
「できれば母乳で育てたい」について
いろんな角度から考えてみたいと思います。
授乳中の方も
これから赤ちゃんを迎える方も
授乳を振り返ってみたい方も
周りに授乳中のお母さんがいる方も
みなさんに読んでいただければと思います。
〈
乳幼児健診のゆううつ
2年前まで
沖縄の小さな離島で暮らし
乳幼児健診に6年ほど携わっていました。
都会で病院に勤務していた頃は
赤ちゃんとお母さんが退院してしまうと
そこから継続した関わりはほとんどなく
1か月健診で来院したお母さんが
赤ちゃんを見せに来てくれるくらいでした。
それに1か月健診になると
赤ちゃんは小児科で診察を受けるので
産科病棟に勤めていると
その様子を見ることはできません。
島に渡ってから
子育てのイライラとうまくつきあうには
ご興味を持ってくださり
ありがとうございます。
お母さんを笑顔にするお仕事の人、
子育て専門助産師なとりです。
子育て経験のない元助産師が
「子育てを楽しんでほしい」の
想いを伝えます。
〈お母さん、いつも怒っていませんか?〉
買い物に出かけたり
電車に乗っていたりすると
親子連れに出会います。
そんな時に必ずと言っていいほど
こんなフレーズを耳にします。
「やめなさい」
「走らない」
帝王切開は「じゃない方」?
ご興味を持ってくださり
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お母さんを笑顔にするお仕事の人、
子育て専門助産師なとりです。
帝王切開シリーズ4回目は
帝王切開に関する
「あやまった思い込み」について
助産師の目線からお伝えします。
これから帝王切開をされる方だけでなく
妊娠中の方や
周囲に妊婦さんがいるという方、
そして過去に帝王切開でお産をされた方にも
ぜひ読んでいただきたいと思います。
〈なぜ帝王
お父さんによる子育て
子育てのことを語るとき
多くの場合、お母さんにばかり目が行きがちです。
『親=母親』『親子=母子』といった
考えやイメージがまだまだ多いと感じています。
おそらく心理学において
母子間に強い愛着が形成される等の
研究が多くなされてきたことが
影響しているものと思います。
私の記事を読んでくださる方には
男性もいらっしゃるので
今回はお父さんの子育てに
スポットをあててみたいと思います。
女
「子育てを楽しむお母さんになる」講座のウェビナー体験会をはじめます!
〈子育てに悩まないで!〉
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お母さんを笑顔にするお仕事の人、
子育て専門助産師なとりです。
私は、妊娠はもとより
出産も子育ても経験していない
元助産師(49)です。
「子どもいないんだ?!」
「え?どうして?」
「子育てしてない人にわからないでしょ?」
・・・
そう思われている方も
いらっしゃると思います。
なぜ、子育て経験ゼロの私が
子