ひかる
心理カウンセラー。
幸せになる法則についての解説。
生き方、働き方、ライフスタイル、…
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もしもの日本史、これからの就職戦線と大学の存在価値とは。
彼は、
現在、高校1年生です。
その彼の前途は波乱に満ちていました。
何故、そんな状態なのかと言えば、
それは、世の中の変化するスピードがあまりにも早すぎて、
今までの常識が通用しなくなっているからでした。
少し前までは、
いい学校に入学して、
いい大学に進学できれば、
いい会社に就職できて、
いい人生が約束される。
ハズでした。
ところが、
最近では、
そんな過去の成功パターンは、
もしもの日本史、これからのビジネスマンのライフスタイル。
ある男性が、
AIグラスを掛けると、
10年後の世界が映し出されていました。
彼の名は、田中太郎。
実際には、少ないかも知れないが、よく目にする名前だ。
今、彼の目に映っているのは
、自宅の書斎の光景だった。
その書斎は、今や、
彼のオフィスになっている。
彼は、数年前からフルリモートで仕事をしているので、
会社に出社することはなくなりました。
振り返えってみると、
彼が、大学を卒業して
45歳定年制度導入の衝撃。
日本社会に於いて、
45歳定年なんて、
ありえないだろう。
と、思っている。
あなた。
それは、
もはや、時代おくれ。
かも、知れないですよ。
正直言って、
これからの時代、
今までの社会常識に
あぐらをかいていると、
その時点で、
すでに、時代に取り残されて
いるのですよ。
今、現代とこれから先の時代
は、もう既に、次のフェーズ
に入っているのですから、
回り
日本の国の腐敗は、いつから始まったのだろうか。
いつから、
日本の若者が、
未来に希望を持てなく
なったのでしょうか。
経済大国と呼ばれ、
世界第3位のGDPの国が、
豊かさを感じられないのは、
何故なのでしょうか。
日本と言う国は、
今や、中国共産党と言う
巨大な暴力組織に侵略され
ようとしています。
しかも、
今の与党である自民党の
総理大臣と閣僚は、
その中国共産党のポチに
成り下がっている無能な
政治家が主力となっています。