財政再建の裏側

日本国の財政は、
借金だらけなので、

財政を再建しなければ、
子や孫の世代に、
そのツケが回るので、
今、増税してでも
借金を無くすべきである。

と、
いつも騒ぎ立てるのは、
財務省の
頭のいい大バカたちである。

そもそも、
日本国が借金大国である。
と言う前提自体が、
大間違いなのである。

実のところ、
日本国の財政は、
超健全なのです。

それは、
海外の投資家や
經濟の専門家の誰もが、
等しく認めています。

もし、
千歩譲って、
財務省の言ってる事が
正しいならば、
日本の通貨である円や
日本国の国債は、

とっくの昔に、
大暴落していなければ
ならない事になります。

ところが、
実際には、大暴落どころか、
超低金利であっても、
引く手あまたな状態が
続いているのです。

では、何故。
財務省は、この後に及んでも
、デマを流し続けるのでしょ
うか。

それは、
国民の利益や
日本国の利益は、どうでも
良くて。

財務省の省益。
これを一番に考えているから
なのです。

財務省のキャリア官僚は、
退官後に、
天下りを繰り返し、
私腹を肥やす。

このことしか頭にないので、
大嘘であっても、
恥ずかしがらずに、
デマを流し続けるのです。

そして、
あわよくば、
チャンスをみて、
増税するタイミングを、
虎視眈々と狙っているのです
。

それだけではなく、
政治家や
大手メディアを洗脳して、
財務省に有利な情報だけを
世間に広めて、
自分たちの無能ぶりを、
世間に知られないように、
画策しているのです。

なので、
これからは、

財政再建を口にする輩は、
財務省のポチである。

と、認識していて下さい。

財政再建を叫び、
大増税を行い、
国民を苦しめ、
日本国を破滅に向かわせる
国賊の集団が、

ザ財務省なのですから。

それを防ぐためには、
国民の一人ひとりが、

正しいメディアリテラシーを
持つ必要があります。

嘘やデマに騙されないように
なるには、
これしかありません。

今や、
テレビや新聞報道の内容は、
真実とはかけ離れた、

偏向報道が多くなっています
。

事実に基づかずに、
視聴率欲しさに、
キリトリ報道のオンパレード
です。

また、
ネットの世界でも、
真実の発信は、
バーンされる事が多くなり、
正しい情報が発信しにくい
世界になってきています。

だからと言って、
嘘やデマは、
いずれ時が経てば暴かれ、
真実が見えてきます。

なので、
希望を捨てずに、
前向きに生きて行きましょう
。

巨悪に負けず、
正しい事を見抜く目を
持ってさえいれば、
何が起こっても、
心配ないのですから。

今日も、明日も、
笑顔で過ごせる日に、
なりますように。

では、また。

最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。