日本の国の腐敗は、いつから始まったのだろうか。

いつから、
日本の若者が、
未来に希望を持てなく
なったのでしょうか。

経済大国と呼ばれ、
世界第3位のGDPの国が、
豊かさを感じられないのは、
何故なのでしょうか。

日本と言う国は、

今や、中国共産党と言う
巨大な暴力組織に侵略され
ようとしています。

しかも、
今の与党である自民党の
総理大臣と閣僚は、
その中国共産党のポチに
成り下がっている無能な
政治家が主力となっています。

この状況を、
俯瞰的にみれば、

まさに、
アウトレイジの世界
そのものです。

今や、
世界中に正義は無く。

皆が、
自己の利益の為に、
弱者を踏みつけにして、
武力とカネとハニトラによって、
他国の政治を操り、
やりたい放題で、
やったもん勝ちが、
まかり通っている状態に
なっています。

ひるがえって観ても、
日本の企業も、
サラリーマン社長が増える
なか、
経団連の親中ぶりには、
呆れ返るばかりの
ありさまであります。

そのしわ寄せが、
今の若い世代に来ている
のです。

正社員の数は、
年々減少し、
非正規社員の数は、
増加する一方です。

このことを、
俯瞰的に見てみると、

今や、
若い人たちは、
安心して働くことも出来ない

なので、
結婚することに踏み切れない

結果的に、
少子化に歯止めが掛からず、
次世代の担い手が減少し、
国が衰退していく。

事になり兼ねない訳なのです

なので、
今、やるべき事は、
山のようにあるのです。

まずは、

若者に、
働きがいのある職場の提供。

次に、
安心して働ける職場環境の
提供。

次に、
効率一辺倒ではなく、
無理なくスキルアップできる
研修制度の普及。

次に、
安定した雇用体制の確立。

次に、
非正規社員を減少させ、
正社員を増加させる制度への
移行。

そして、
これらの政策を実行している
企業への税制優遇と補助金の
推進。

などなど、
官民あげて取り組まなければ
ならない事は山積しておりますが、
ひとつひとつ、
実行して行かなければ
ならない事ばかりであります
ので、
これらの事は、
是非とも実施してもらわなければならないと思って居ります。

今更、
言うまでもない事ですが、

これらの事の実現には、
政治家の前に、

有権者のひとりひとりの
良識と行動力が必要で
ある訳です。

よく言われている言葉ですが

国民のレベルが上がらなければ、
政治家のレベルは上がらない

のですから。


今日も、明日も、

みんなが笑顔で

過ごせますように。


では、また。

最後までお読み頂きまして、

ありがとうございました。

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