#仕事について話そう
同じ物が胃袋に入ってる4人組。
きのうの夜おそく、いつものように札幌の狸小路商店街を歩いてた。この商店街は私の通勤路で必ず通らなければならない場所。
商店街には居酒屋や土産物屋、お茶屋、海鮮屋、ゲームセンターなどがまっすぐならんでる。人も多い。きのうは金曜日だったから特に多くて。夜の札幌といえばすすきのが思い浮かぶかもしれないけど、狸小路商店街も悪くない。だから人が多い。
人の波をかきわけかきわけ歩く。私は友だちもいないし、
時計修理屋さんでの出来事。
この前、腕時計を修理した。
手巻きの腕時計をいくらクルクル回しても、時計の針が動かなくなった。大切な時計なので修理に出す必要がある。直るのかどうかわからないけど、修理屋さんにいってみることにした。
札幌の地下街にある時計修理屋さんにいくと、対応してくれたのは女性スタッフで「直りますかね?」と聞くと、どうなるかはわからないけど、支払い金額の上限を決めてもらえれば、その費用内でできる限りの修理をし
3人体制で書いている。
noteで毎日文章を書き始めて、500日を超えている。なんならもうすぐ連続600日になる。
ヒマな時間にこうして書いているわけだけど、そういや過去にギア3さんが私を評して「書き手が複数人いるか、もしくは精神と時の部屋に入っているかと、思っています」と書いていたことを思い出す。はるかむかし。
さすが理系。すばらしい仮説。
では、もしも私が複数人体制でnoteの執筆にあたっていたとしたら。たとえ
インフルエンザになると。
インフルエンザになるのは何年ぶりだろう。めちゃくちゃ久しぶりだ。5年とかではきかない。ヘタしたら10年? いや、それ以上? ええ? 久しぶりじゃん!
ドクターから「イトーさん、陽性です」と言われたとき、むしろ納得感しかなかった。これがただの冬風邪だとしたら、どれだけ私の免疫力は下がってるんだろうと思ってたから。
しかし、ワクチンもしっかり打ったし、日頃の予防、食生活、運動にも気を配っていた(気
永遠に完成しないジョーク。
ジョークというものは、ある「共通認識」を話し手と聞き手がもっていて初めて成立する。
たとえば目の前に巨大なビルがあったとして「このビルは333メートルあるんですよ」という説明を受けたとする。
333メートルと聞いたとき、ほとんどの日本人は「東京タワー」を思い浮かべることと思う。
ここでジョークとして「このビルは東京タワーよりは太ってるんですね」みたいなことを言うと、聞き手の脳内には、
・「
白い恋人と赤信号とBTS。
私の妻は、狂信的なBTSオタクである。
メンバー7人全員が好きでいわゆる箱推し。
ただ、もちろん最も好きなメンバーもいるらしい。それが誰かといえば「V(キム・テヒョン)」である。
妻がなんかよくわからない写真集を買っては、目をハートにして写真をパシャパシャ撮っている様子を、私はいつもニヤニヤ眺めている。
◾️妻をBTSの沼にぶち落とすエピソード
BTSには韓国ソウル出身のメンバーがおらず、
エレベーター・デラックス
朝の通勤時間帯。
会社が入居しているビルに入り
エレベーターに乗る。
エレベーターの前には長蛇の列ができていて、そのビル内の会社に勤めている人たちがそれぞれスマホを見ていたり、ボーっと立っていたりする。私もその中の一人。
「リンゴーン」とエレベーターが開く音がして、待っていた人たちが上に運ばれるべく、エレベーター内に自主的に吸い込まれる。大体10人前後。エレベーターの中は人でごった返す。
あ
しゃかりきコロンブスという歌詞は絶対書けないってお話
しゃかりきコロンブス。
光GENJIの。パラダイス銀河だ。
私は世代ではないけど、この曲は知っているし、多くの人もあの前後の世代であれば「しゃかりきコロンブス」の歌詞は知っているのではないだろうか。
しゃかりきコロンブス…。
どういう意味だよ!?
どうやったら浮かんでくるんだ?
しゃかりき×コロンブス。
「しゃかりき」って、なんか言いたくなる響きだ。そこに「コロンブス」ときた。「コロンブス
WEBセミナーを受けるときにはマイクのオンオフにご注意を。
私は生命保険外交員の仕事をしている。
同じオフィスで働く先輩で、他の先輩たちと比較しても、ひときわ身体が大きな男性がいる。見た目はいかつく、ネクタイはきついオレンジ色。「男性保険営業マン」と言われて、私たちが頭に思い浮かべる姿を見事に体現している人。
外資系保険営業マンに多いが、スーツはネイビーストライプで、髪の毛は綺麗に刈り上げられ、ジェルで固められたツーブロック。身長は185cmを超えてい