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栃木の山奥で自給自足生活!「エコヴィレッジみより」の20年奮闘記
はじめまして!私たち七田ファミリーは、栃木県の北のはずれの山の中の「エコヴィレッジみより」に住む父と母と子ども4人の6人家族です。
山を切り開き、古材を使った家を建て、なるべく食料やエネルギーを自給してゴミも出さない、SDGsを先取りするような生活を20年間にわたって模索してきました。その経験ととりくみを紹介していきます。
ロケーション栃木県の日光市は日光東照宮で有名ですが、それよりも鬼怒川温
noteとinstagramを「誰もがストーリーズ」でつなげられる時代がきたという話
「あー、うちのインスタグラムにも1万人フォロワーがいたらなー」
そんなことを、ずんの飯尾さんの鉄板ネタばりに呟いてきた。
1万人という数字には訳がある。
インスタグラムのストーリーズで、URLのリンクを貼るには1万人以上のフォロワーがいることがこれまでの条件だったからだ。
ただ、なかなか1万人という数値は遠い。
うちのお店もコツコツと頑張ってきたけれど、3年かけて2000人。このままでは単純計
毎日目にする看板だからこそ、優しいモノを作りたい
「その看板、2年前に知りたかったわ」
お客様に商品を説明していたら、そんな言葉をいただいた。
商品とは、うちのお店でコツコツと手作りしてきた「白い三角コーンでできた看板」のことだ。
STAFF ONLYのシンプルな文字と、立入禁止を表すピクトグラムをあしらったシンプルでモノクロな看板。
全国からご注文をいただいている人気アイテムの一つだ。
それを、会社や事務所ではなく、「マンションの1階に置き
Canva公式が勝手にピックアップ!Canvaを使った素敵なnote記事10選+
こんにちは、Canva(キャンバ)の涼夏です。noteには様々な形でCanvaを活用しているユーザーさんがたくさんいます。十人十色なCanva活用術をより多くの方に役立てていただけるよう、公式で定期的に勝手にピックアップしていきます!
今回は、公式顔負け(!?)のわかりやすいCanva使い方紹介記事や、教育現場でのCanva活用に関する記事、そして「初めてCanvaを使ってデザインしてみた」とい
ブルーボトルコーヒーが自動販売機を置くワケ
先日、吉祥寺でこんな自動販売機を見かけました。
なんと、あの「サードウェーブ」という言葉とともに上陸したブルーボトルコーヒー専用の自動販売機です。
まっしろなボディーに青のブランドロゴがひときわ映えるデザイン。前を通りかかった人が思わず足を止め、まじまじ見つめているのが印象的でした。
ラインナップは水出しのコーヒー缶が3種類、コーヒー豆が3種類。加えてインスタントコーヒーと羊羹まで並んでいま
思わずタップしてしまうLINEリッチメニューを簡単おしゃれに。テンプレート52点が新たに登場:Canva
「Canva」にLINEリッチメニューの新規テンプレートが52点追加されました。LINE公式アカウントを活用したマーケティングを強力にサポートします。
LINEトーク画面下に表示されるリッチメニューは、画面に占めるスペースが大きなことから、アカウントの印象を左右する重要な要素です。クーポンや最新のお知らせ、ポイントカード、予約画面など、お客様が使って嬉しいメリットや機能を配置できるため、使いこな
【創業】フレッシュネスバーガー社長の成功するアイデア・ノート
【忙しい飲食人のための本屋さん】
フレッシュネスバーガーに行ったことはありますか?
アメリカンな内外装。
新鮮な食材にこだわり、調理は注文が入ってから。
輸入品を使用することが多いフライドポテトも、契約農場で作られる「北海コガネ」という北海道産ジャガイモを、皮付きのまま太くカットして揚げています。
手絞りの無添加ジュース、オリジナル焙煎のコーヒー、オーガニック紅茶やハーブティー、ミントをたっぷ
【ストリートバー開業記④:グラフィック】お店のイメージを形作るグラフィックデザイン
こんにちは。井澤卓です。
仲間とデザイン会社を経営しながら、会社のメンバーで飲食店"LOBBY"を経営しています。
このnoteは、僕達が新店舗"nephew"を立ち上げるに当たり、構想段階から作り上げる過程を書き連ねるシリーズです。
第一章〜第三章はこちらをご覧ください。
第四章の今回は、グラフィックデザインについて。
お店のビジュアルブランディングにおいて、グラフィックデザインは非常
【出演者募集】画像のお悩みをCanvaでかんたんに解決!ミニ番組「Canvaでnoteの画像をつくろう」をはじめます
noteの見出し画像は、読者が最初に目にするところ。記事に注目してもらうだけでなく、記事の理解をたすけるためにも、本文と同じくらい工夫をしたいですよね。
noteでは、見出し画像に関するイベントを定期的に開催しています。
第1回目は、Canvaのカントリーマネージャーの植山さんを講師にお招きして、Canvaを使ってたのしく学べる「見出し画像のつくり方」を教えていただきました。
第2回は、もっ
「選択と集中」「ブランド化」がスモールビジネスの武器になる
企業の寿命より人間の寿命の方が長い現在、1社にすべてのリソースをささげるのはリスクです。定年まで勤めたくても難しい方が増えている時代です。
そんな人生100年時代の今こそ、会社の外でも複数の軸足を持つ「パラレルキャリア」は有効な生存戦略です。
一方で、パラレルキャリアで個人でビジネスをはじめるときに、軸足が多すぎると1つ1つがおろそかになるリスクがあります。
多数の武器があることで売上があが