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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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#ほにや

村八分

村八分

沖縄ほにや
嫌ならやめればと思った。そういわれてもいた。
そうだと思う。

その一方で、やめると村八分になる感覚アリ。
承認されることのみ求めてた部分があった。
辞めると、孤立の対象になる事があった。心理的に。

直観湧く場所としては良かったが、些細な会話のずれで封殺されてストレスになっていた。

楽しそうな人が多かったが、
どこかで合わなさがあった。

踊りを「楽しむ」事は言われていたが
それは

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御伽草子 よさこい踊り ほにや

御伽草子 よさこい踊り ほにや


御伽草子

沖縄ほにや時代、最後に踊ったのは「御伽草子」だった。
たしか、2006年の時だった。夏のイベントで踊った。本当はやりたくなかったと思う。しかし、やってみて、却って良かった。[楽しい]言う意味とはべつに。

よさこい踊り自体、動作に合わせる事しか会なく、楽しめてないと言われて
不満だった。その上、抽象性の観念に対して沖縄ほにやの人間は「役に立たない」と言っていた。言ったのは副リーダー、

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楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉に対する嫌悪感。沖縄時代

楽しいと言う言葉を聞いていつも嫌になる。
それは自己満足と紙一重で、その他大勢に合わせないとならないと言う
強迫観念があるからだ。

20代の大半を沖縄で過ごしてしまったためか、そのような考え方になった。

今思うと、失敗した。
安易に癒しと言う言葉に煽られた。
それは沖縄県の観光戦略の言葉にもあった。

沖縄でのストレス

沖縄でのストレスは夢があるように思えても、それは口だけで
些細な交流で、

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創価的な父性がいる

創価的な父性がいる


創価的な父性がいる

創価的な父性がいる。いた。
それはカリスマ的な人や物を賛美、自己陶酔させる。
その現象を周りに働きかけては、時に思考停止させる。
疑問を持たせようとさせない。

この崇拝性からズレると、排他的に排除しようとしてくる。そして物を楽しもうと言ってくる。
彼等はカリスマ的な人間を中心として関係が作られている。そして人が「生きているトーテム」となり、自身のイデアを形を変えて働きかけ

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接した限りの沖縄の人間について

接した限りの沖縄の人間について

沖縄の人間の特徴。接した限りの。
人か物かのカリスマに自己陶酔して、賛美する傾向。
その一方で被害妄想(又は劣等感)が強い。前者は後者の感情の裏返しとも言える。それが起こるのは反抗している対象、又は陶酔している対象かのどちらかによるものと思われる。

前者は、学生時代のサークル。人と言うカリスマに自己陶酔、賛美して大学の学生部に対しての敵意で団結して成り立っていた。

後者は、踊り団体のサークルが

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MLについて

MLについて

沖縄ほにやにいた時、連絡はML(メーリングリスト)で頻繁に取り合っていた。

途中から、MLでの決まりごとができた。
それは沖縄ほにやと関係ない事の発言はタブーになった。

その当時を振り返っても、決まりごとは出来ても、練習中の和気あいあいとした中でも、話がずれると徹底的に注意して、抑えつけてくるのがサブリーダーだった。MLでの決まりごとが決まる前からあった。

自分が入って、1年後の事だったと思

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時代2

時代2

沖縄ほにや時代
無意識に女性連中から怖がられる事も多かった。

この団体辞めてから、批判的だったこともあると思う。
それ以上に、個々の団体にいた時からあったと思う。

笑顔ができないから怖がられていたのだろう。
踊りで笑顔できないとならなかったから。

同時に楽しい事のみ求められていた。

笑顔ができない人間にはつらい場所かもしれない。
同時にこの団体は、「踊りを楽しむこと」が結束することの原因に

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時代

時代


沖縄ほにや時代

自由に見えた。踊りに関心乏しくとも、いる女性たちが自由に見えた。
ある時、抽象的な話して無関心にされて、理解されようとして躍起にメールに出した。ある時言おうとしたら、何度か封殺されてストレスになった。

その一方で彼女たちは踊りに対して幾人かは賛美絶賛、自己陶酔してた。
今思うと合わせ鏡だったと思う。

自分は一人で何かの趣味にはまり、勝手に陶酔したり、妄想してた。
それまでは

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沖縄ほにや サークルでの仲間意識

沖縄ほにや サークルでの仲間意識

定義

①仲間において共有できないものがあるなら他に行け。

②やめると言った時に縄張り意識を発動。又は手の平返すように仲間意識を強調する。

③そのサークルのテーマは「個性の尊重」、「異文化礼賛」だった。踊り団体。同時に高知の踊り団体の暖簾もらった。

①は共感性からの排除→そこからの「やめる事への決意」。
②の仲間意識の確認の要求又は縄張り意識の発動が起きる。サークルの中心には、裏切り行為に見

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沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや 振り返り 5/24

沖縄ほにや
階級的な制度を作っていた。
踊りでダメ出しする人とされる人の二項を。

踊りに対して、女たち(主に主要な女たち)は共感性と自己陶酔に同調していた。共感しない人に対しては無関心な人としてみなし、下に見て自己満足にしてくか、踊りで動作のズレた人にダメ出しをして、楽しい人が上になっていた。共感しないと、人によっては(特に女性で)、ヒステリックになるのもいた。

リーダー、副リーダーは創価の人

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踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たちの続き

踊り団体で自己陶酔する女たち|dragoniata|note の続き

沖縄ほにや/一年ごとに踊りが切り替わっていた。夏にある高知のよさこい踊  
      りが一年ごとに行われる過程で。

この団体の中心が中空構造になっていて、1年毎、夏に踊りが切り替わる。

空虚な器と踊り

中空/ 踊り(旧)→踊り(新)になり更新して、継続する限り続けられた。

物としてのよさこい踊りが、この踊り団体の中

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踊り団体で自己陶酔する女たち

踊り団体で自己陶酔する女たち

踊り団体で自己陶酔する女たち
感受性→共感→同調、自己陶酔。
この順で起こると思われる。

自己陶酔しての同調。
よさこい踊りに対してのあこがれがあって起きている。
共感性によっての同調と陶酔。

自己陶酔しての同調の土台は共感にあると思う。
共感。聞こえはいいが女性にとっては、同性同士の間で気が合うかどうかの前提にもなる。同時にある対象に共感しつつも、排除性する対象を選んで、外す傾向がある。外す

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沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023 記憶 ②

沖縄 理不尽さ 2023|dragoniata|note

沖縄にいて、沖縄、創価学会の理不尽さがあった。
経験で言うと沖縄の大学でのサークル、創価の人間の主催する踊り団体では、人の価値観を人の目の前で否定してくる。そして意欲を落とさせる。

又は創価と犬猿の仲のグループの人間には「仏法信じないと生活詰まる」と言われる。創価もこの犬猿の仲の相手と同じことを言っていた。

賛美

目の前で価値を否定

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書いてみて、思ったこと

書いてみて、思ったこと

二つの概念の比較|dragoniata|note

沖縄に住んでて思ったこと|dragoniata|note

埋没 |dragoniata|note

主に上記の事を書いた。他にまだたくさん記事がある。
これらのこと書いてて、よさこい踊り団体に嫉妬もあるのだろう。
その一方で、よさこい踊りの価値を勝ち誇る態度がある。イベントで踊って成功すれば価値とし、はしゃぐことに。

見ていて苦しく、悔しかっ

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