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元NOAHのKENTA選手の新日本プロレス G1参戦は、新日本プロレスvsNOAHの本格開始の狼煙か!?
今回もプロレスネタです。旬なKENTA選手(ヒデオ・イタミ選手)の新日本プロレスへの電撃参戦について、プロレス頭で勝手に妄想したいと思います。
プロレス好きな人は色々な視点から語られそうな話ですが、今回の論点はズバリ
なぜ、このタイミングだったのか!?
というところに絞って行きたいと思います。
6.9のDOMINIONは三沢追悼興行の裏だった!新日本プロレスにとって、DOMNIONは近年恒
新日本プロレス50周年の頃、新日本プロレスのトップ戦線に「猪木イズム」はどれくらい香っているのだろうか考える。
今回は、先日公開された蝶野選手の連載インタビュー記事の最終回の内容に触発された書こうと思った「猪木イズムと現在の新日本プロレス」についてです。蝶野選手の記事はこちらです。
直接的な猪木イズムは2005年で終了蝶野選手のインタビューにもある通り、05年11月にアントニオ猪木氏はゲーム会社のユークスに全ての保有株を売り渡し、新日本プロレスを売却しました。
新しいオーナーがどれだけ会社のことを考えて
平成最後のサウナCM ザ・ベストテン!!
こんばんは。IKIサウナと同じ名前のいき(リアルな名字)です。フィンランドでIKサウナIと同じ名前アピールしましたが、いまいちナイスなリアクションを貰えなかったのでいつかリベンジしたいと思っています。
サウナアカウントフォロワー1,000人突破記念企画ですおかげさまで、サウナアカウント「サウナー松」のフォロワーが1,000人を突破致しました。サウナブームが加速仕出した2016年頃にアカウントを作
21世紀のサウナブーム史を可能な範囲で振り返る! 〜2019年もきっとサウナブーム〜
あけましておめでとうございます。今年の1発目はサウナネタを投稿したいと思います。今年もたくさんのサウナに行けたらなと思っています。
ここ最近「サウナブーム」と言われて多くのメディアでサウナが語れる事が多くて非常に嬉しい限りですが、きっと2019年もそのブームは続くと信じています。
しかし、ふと「いつからこの21世紀のサウナブームはやってきたのだろう?」と思い、可能な範囲で振り返ってみることにし
2000.5.1 藤田和之 VS マーク・ケアー@東京ドーム 〜プロレスラーが霊長類最強になった瞬間〜
久しぶりの過去試合に関する投稿です。そして、今回はプロレスラーが出場していますが、プロレスの試合ではありません。総合格闘技「PRIDE」の試合を紹介させて頂きたいと思います。
最強のファイターは誰か?「ガチンコでやったら誰が最強か?」「試合ではなく喧嘩だったら誰が最強か?」
ルールの中で行われているプロレスの世界ではある意味ナンセンスな質問ですが、いつの時代でも想像するとワクワクする質問だと思
感想:映画「私の奴隷になりなさい 第2章 ご主人様と呼ばせてください」 〜支配と慈愛の皮膜〜
行平あい佳さんが初主演を務めた「私の奴隷になりなさい 第2章 ご主人様と呼ばせてください」を友人と共に、池袋のシネマ・ロサへ観に行きました!
平日夜にも関わらず多くのお客さんが押しかけており、また女性客も意外と多く会場は賑わっていました。
今回の目次1. 食わず嫌いはよくない2. ストーリーに引き込まれる3. ハードな描写がリズムを生んでいる4. 支配と慈愛の皮膜
1.食わず嫌いはよく
2010.10.11 田口隆祐&プリンス・デヴィット VS 飯伏幸太&ケニー・オメガ 〜この試合を観ると他の試合が止まって見える!?〜
今回は、ここ10年くらいで最も好きな試合の1つを紹介させて頂きます。
タッグの頂点対決田口隆祐&プリンス・デヴィットのApollo 55
飯伏幸太&ケニー・オメガのゴールデン☆ラヴァーズ
そしてこのコンビは
新日本プロレスの頂点タッグ = Apollo 55
DDTの頂点タッグ = ゴールデン☆ラヴァーズ
アングルなんていらない試合だけで脳みそが痺れる試合自分がアングル(試合までの背景