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日刊 サウナdeプロレス

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ひたすら古今東西問わず最高だと思うプロレスの試合を活字で伝えるマガジンです!サウナで語りたくなるプロレスのよもやま話たちです。
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ブシロードがついに2019年7月29日に東証マザーズへ新規上場!新日本プロレスやアニメ制作に変化は!?

ブシロードがついに2019年7月29日に東証マザーズへ新規上場!新日本プロレスやアニメ制作に変化は!?

こんにちは。COMEMOのアニメとプロレス担当の井木です。

本日は記念する日となりました。アニメとプロレス担当してどちらも重なる重要な会社であるブシロードさんの上場が承認されたためです。

日本経済新聞社は早くからブシロードの上場気配には注目をしていました。

また新日本プロレスのビジネス的成功体験は広くビジネスパーソンに伝えるべきことだと考えイベントも積極開催しておりました。

上場によって新

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元NOAHのKENTA選手の新日本プロレス G1参戦は、新日本プロレスvsNOAHの本格開始の狼煙か!?

元NOAHのKENTA選手の新日本プロレス G1参戦は、新日本プロレスvsNOAHの本格開始の狼煙か!?

今回もプロレスネタです。旬なKENTA選手(ヒデオ・イタミ選手)の新日本プロレスへの電撃参戦について、プロレス頭で勝手に妄想したいと思います。

プロレス好きな人は色々な視点から語られそうな話ですが、今回の論点はズバリ

なぜ、このタイミングだったのか!?

というところに絞って行きたいと思います。

6.9のDOMINIONは三沢追悼興行の裏だった!新日本プロレスにとって、DOMNIONは近年恒

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アメリカ現地で感じた日本のプロレスファンとアメリカのプロレスファンの違いとは?

アメリカ現地で感じた日本のプロレスファンとアメリカのプロレスファンの違いとは?

こんにちは。プロレススクエア略してプロスクの開発担当のトカゲドライバーです。今回は、友人の強プロレスファンから伺ったアメリカ現地で感じたアメリカのプロレスファンと日本のプロレスファンの違いについて書きたいと思います。

レッスルマニアウィークに日本の団体もアメリカに集結!なぜ今回は「日本とアメリカ」について書こうと思ったかと申しますと、今年は日本団体がアメリカNYで興行を一気に行った、日本団体のレ

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飯伏幸太選手の「入団」の意味を一般的な会社に例えて考察!

飯伏幸太選手の「入団」の意味を一般的な会社に例えて考察!

こんにちは。令和もよろしくお願い致します。プロレススクエア開発担当のトカゲドライバーです。今回は先月平成最後(?)のサプライズ的に発表された新日本プロレスへの飯伏幸太選手の「入団」について語りたいと思います。

飯伏選手は業務委託から中途入社へ!チャンスも責任も増す!ダブル所属からフリーへ

飯伏選手はかつてDDTと新日本プロレスのダブル所属といういきなりですが普通の会社では例えづらい、どちらも正

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プロレスをビジネスモデルから考える 収益編 〜テレビ放映権料やグッズ代の仕組みなど〜

プロレスをビジネスモデルから考える 収益編 〜テレビ放映権料やグッズ代の仕組みなど〜

こんにちは。プロレススクエア(プロスク)の開発担当のトカゲドライバーです。

本日は、少し大人なプロレスの楽しみ方として「ビジネス」という視点でプロレスを考えたいと思います。

収益源(1) 放映権料プロレス団体のかつての最大の収益源の1つはテレビ局からもらえる放映権料でした。日本テレビ→全日本プロレス(後にNOAH)、テレビ朝日→新日本プロレス、フジテレビ→全日本女子プロレスが有名ですが、大昔は

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プロレスをビジネスから考える 〜地方大会のホテル代問題〜

プロレスをビジネスから考える 〜地方大会のホテル代問題〜

こんにちは。プロレススクエア開発担当のトカゲドライバーです。

今回もビジネス視点でプロレスを考えるわけですが、前回の売上の反対になるコストについてです。売上が高くてもコストも高いと収入にはなりません。コストもプロレス運営についてはとても重要です。

今回はコストの中でも「移動と宿泊費」について考えます。

プロレスラーといえばバス移動!サッカーチームや野球チームもそうかもしれませんが、プロレス団

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プロレスリング・ノアのノアの方舟となるか!?リデットエンターテインメント社について調べてみました。

プロレスリング・ノアのノアの方舟となるか!?リデットエンターテインメント社について調べてみました。

こんにちは。プロレススクエア開発担当のトカゲドライバーです。プロレススクエアはプロレスに特化した情報アプリで、選手名鑑や最新ニュースなどが簡単に調べることができるサービスです。

今回は、2019年1月にプロレスリング・ノアを子会社化したリデットエンターテインメント社について調べてみようと思います!

プロレス団体の買収について
プロレス団体の買収自体は今となって目新しい事象ではありません。

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プロレスラーと会社内の人や自分の働き方を重ね合わせて楽しもう! 〜社会人ならではのプロレス観戦術〜

プロレスラーと会社内の人や自分の働き方を重ね合わせて楽しもう! 〜社会人ならではのプロレス観戦術〜

こんにちは。プロレススクエア所属のトカゲドライバーです。プロレススクエアは750名を超える選手名鑑やプロレスの最新ニュースが調べられるwebサービスです。

プロレスとは自分の人生を重ねられる数少ないスポーツ!プロレスがお好きな方なら既に選手たちと自分や自分の周りの方を重ね合わせて楽しむことはされているかもしれません。「そうそう!」という気持ちで見守って頂けますと幸いです。

またプロレスに詳しく

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プロレスファンによるプロレスファンのためのサービスが欲しくて開発した「プロレススクエア」のお話。

プロレスファンによるプロレスファンのためのサービスが欲しくて開発した「プロレススクエア」のお話。

はじめまして。プロレススクエア開発担当のトカゲドライバーです。もちろん本名ではなくリング名(ペンネーム?いやリング名ということでお願いします)です。

まずプロレススクエアってどんなサービス?一言で言わせて頂くならば

プロレスファンに必要な情報をすべて詰め込んじゃうサービス

それだけ!というイメージです。

・選手名鑑のような各団体の選手情報
・今プロレス業界で何が起こってるかわかるニュースの

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プロレス談義をチャットで!「プロレススクエア プロレス談義」サービス開始します!

プロレス談義をチャットで!「プロレススクエア プロレス談義」サービス開始します!

こんにちは。プロレススクエア管理人です。本日は新しく開始する新サービスの解説をさせて頂きたくリングイン致しました。

プロレスについてプロレス仲間と語る=めちゃ楽しいプロレスについてプロレス好き仲間と語るとすごく楽しいです。お酒があってもなくても話が弾み、ときに熱くなったりしちゃうと思います。

しかし、学校や職場や近くの友人にプロレス仲間がいないと、そんなプロレス談義を日常的に行うことができませ

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新日本プロレス50周年の頃、新日本プロレスのトップ戦線に「猪木イズム」はどれくらい香っているのだろうか考える。

新日本プロレス50周年の頃、新日本プロレスのトップ戦線に「猪木イズム」はどれくらい香っているのだろうか考える。

今回は、先日公開された蝶野選手の連載インタビュー記事の最終回の内容に触発された書こうと思った「猪木イズムと現在の新日本プロレス」についてです。蝶野選手の記事はこちらです。

直接的な猪木イズムは2005年で終了蝶野選手のインタビューにもある通り、05年11月にアントニオ猪木氏はゲーム会社のユークスに全ての保有株を売り渡し、新日本プロレスを売却しました。

新しいオーナーがどれだけ会社のことを考えて

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1.4 新日本プロレス 東京ドーム大会 棚橋弘至選手vsケニー・オメガ選手のイデオロギー闘争を会社に喩えて考える回

1.4 新日本プロレス 東京ドーム大会 棚橋弘至選手vsケニー・オメガ選手のイデオロギー闘争を会社に喩えて考える回

今回は、タイトルの通りきたる2019.1.4東京ドーム大会のメインイベントである棚橋選手とケニー選手のイデオロギー闘争について、日本の大企業に置き換えて考察・妄想します。それだけです。

前提知識おさらいあまり新日本プロレスに詳しくない方が読んで頂いたことを想定して少し前提知識のおさらいをします。詳しい方は読み飛ばしてください。

棚橋選手は新日本プロレスに新人で入門して、一筋で戦ってきました。暗

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2000.5.1  藤田和之 VS マーク・ケアー@東京ドーム 〜プロレスラーが霊長類最強になった瞬間〜

2000.5.1 藤田和之 VS マーク・ケアー@東京ドーム 〜プロレスラーが霊長類最強になった瞬間〜

久しぶりの過去試合に関する投稿です。そして、今回はプロレスラーが出場していますが、プロレスの試合ではありません。総合格闘技「PRIDE」の試合を紹介させて頂きたいと思います。

最強のファイターは誰か?「ガチンコでやったら誰が最強か?」「試合ではなく喧嘩だったら誰が最強か?」

ルールの中で行われているプロレスの世界ではある意味ナンセンスな質問ですが、いつの時代でも想像するとワクワクする質問だと思

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コンテンツのグローバル戦略から考える2019年の新日本プロレスと1982年組の爆発

コンテンツのグローバル戦略から考える2019年の新日本プロレスと1982年組の爆発

今回も前回に引き続き、新日本プロレスの動きの予想投稿になります。

今回はビジネス視点で予想と妄想前回は4強を中心とした選手を軸に予想と妄想を書きましたが、今回はビジネス視点から深掘りしたいと思います。

ビジネス視点で考えるヒントになるのが、手前味噌ですが、日本経済新聞社で行われた新日本プロレスのメイ社長による「グローバル戦略セミナー」です。

どのパートの興味深く、とても勉強になったのですが、

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