私なりの感覚ではあるが 「名言を意識した名言は 名言たり得ない」 と思う だから 私は名言集を読んでも 感銘を受けることは ほぼない だが、どこかでこうも思う 「人間は考える葦である」のような 多くの人の印象に残る言葉を 死ぬまでに遺してみたい これが承認欲求なのだろうな