目に見えない心霊現象や超自然的な存在に対する恐怖は古くから人を悩ませますが、ガチの恐怖は、それを恐れさせる存在ではなく、現実に影響を与える人間の行動で ウイルスの様な目に見えない脅威や、戦争、環境破壊など、全ては人間の手によって引き起こされる、結局、最も危険なのは愚かな人間です
中学の書初大会って校章印入りの用紙で書くらしい。理由は、事前に書いた作品を出すという不正入賞狙いを防ぐ為。 テストの答案も返却前に担任がPDF保存してるそうな。間違えた答えを正解に書き直し採点ミスを訴えてくるという不正を防ぐ為… 他の学校もやってるのかな?なんか色々とモヤる😔
僕の近くの優しい人の多くは、『他のどの人も自分と同じぐらい優しい』と思っている節がある。 それは素晴らしい考えだけど、優しい人が『世間には全然優しくない人も大勢いる』ことに気付いて愕然とするケースも多い。正直者が馬鹿を見る世の中、したたかな考え方も必要なようだ。
生まれてから出会った人、物、出来事は、全て自分の一部になっている。自由を求める人は、過干渉を受けてきたかもしれない。所属していたい人は、厳しい環境で生存を脅かされてきたのかもしれない。何にしても、安心を求める自己の働き。性善も性悪も、生きるための心がどう現れているか? なのかな。
性善説でもなく 性悪説でもなく 性弱説を 自分なりに 煮詰めてみようと思う。 自分がおかしくならない程度に。
人間は表と裏がある。 表は善😇で裏は悪😈である。 表も裏も善善😇😇がいるが、表も裏も悪悪😈😈もいる。 そして、そのなかには表は悪😈で裏は善😇の人間もいる。 まるでコイントスのようだ。 人を見極めるのに大事なところは裏側(中身)であろう。