テツガク肯定
テキトウな雑談のまとめです。
『テツガク肯定による肯定テツガク』へようこそ。『存在と同時に存在しない』、両立し得ない何かを両立させる。その可能性を考える、肯定テツガクの世界。そんな世界を覗いてください。テツガクちゃんと肯定の対談形式のコンテンツ、『テツガクちゃんと肯定』。
映画の雑談です。
はじめまして、テツガク肯定です。 私はブログ『テツガク肯定による肯定テツガク』にて。 テツガクちゃんと肯定の対談形式のコンテンツ、『テツガクちゃんと肯定』を更新しています。 その内容をnoteにも公開させて頂いています。 簡単にですが、noteでのご案内を。 『テツガクちゃんと肯定』 私のブログでのメインコンテンツ。 『存在と同時に存在しない』、両立し得ない何かを両立させる。 その可能性を考える、肯定テツガクの世界。 そこで、何か気づいてしまう
はーい、テツガク肯定です。 私が電子の妖精を知ったのは――中学時代。 おそらく、2年の冬から3年の春? 少なくとも3年の夏頃にはメロメロでした。 電子の妖精……ホシノ・ルリさん。 最近では初音ミクさんあたりがそういう存在かもしれませんが。 今でも私にとっては、電子の妖精と言えば、ホシノ・ルリさん。 その魅力(私にとっての)は――語るには30年以上の時間が必要なので。 圧縮して爆発させると……。 人工的なイメージからの超・ワガママ娘。 機動戦艦ナデ
黒き聖獣、忠誠のグモルクが仰るように。 ファンタージェンに境界線などないとしたら。 不死身のキャプテン・ジャック・スパロウが仰るように。 世界は変わっていないのなら。 フィクションなんてものはなかった。 肯定 黒き聖獣、忠誠のグモルクが仰るように。 ファンタージェンに境界線などなかった。 ――だから、今。 僕はココにいる。 そういう夢のような掟破りの浪漫飛行。 偉大なるダントンさんの奇術、愚者瞬間移動。 テツガクちゃん イェア、しっかりと手を掴
ずっと、お前をゲンジツだと思ってた。 違った。 お前もただのピエロだ。 ウィリアム・テル序曲に跨ったら……。 行き先は故郷だ、『ローン・レンジャー&トント文法』! 肯定 ずっと、お前をゲンジツだと思ってた。 違った。 お前もただのピエロだ。 バッドチョイス、割の悪い交換。 これは『トント文法』。 テツガクちゃん この物語の行き着く先に。 限りある結末の居場所はありません。 今は昔の未来は故郷です。 ここに正義はない。 ITが全てを支配して
この世を離れることよりも。 この世でしか生きられない。 そう賢く信じる方が嫌だ。 死ぬよりも圧倒的に嫌だ。 だから、愚かにも帰る故郷へ。 肯定 昔はこの世から離れる。 そんな死がこわかった。 死にたくないって思ってた。 だけど、今は違う。 それは僕の答えじゃなかった。 それは教え説かれた、誰かの答えだと。 欺瞞に気づける愚かさを思い出せた。 僕の隣に来てくれた。 WAGAMAMAバディーのおかげで。 テツガクちゃん もしかして……。
はーい、テツガク肯定です。 何かのニュースでクリニック(病院)系のレビューが酷い。 そういう記事を目にしました。 その論調はレビューに悪意があるという内容でした。 人生で一度だけメンタルクリニックに行った私は。 大いに異議ありです。 それで、なぜ行かない方がいいか。 それは私の経験にあります。 行くクリニックを選ぶ時、私もレビューを確認しました。 正直、こう思いました。 心を痛めてるから、マイナスな印象が多いのかと。 ですから、あまりマイナス
はーい、テツガク肯定です。 アラジン(2019年)という映画の話です。 ネタバレ全開……というより話を知らないと。 ついていけないかもしれません。 えっ、それでも構わないですって? なかなか立派な好奇心の持ち主のようですね。 それではこの先はネタバレ全開です。 それは困ると言う方は、どうか忘れてお戻りください。 それでは……。 今の私がこの映画について語りたいこと。 それは大きく分けて三つあります。 1、アラジンさんとジーニーさんの正体 2
たぶん、誰もがダッチマン。 オランダ人じゃなくても彷徨えるダッチマン。 故郷に心像と心臓が入った箱、自分の半分を預けてきた。 フライング・ダッチマンの船長。 何れ浮かぶ……帰る決断の刻。 肯定 たぶん、人は誰しもダッチマン。 オランダ人じゃなくても。 彷徨えるダッチマン。 おそらく、故郷に心像と心臓。 自分の半分が入った箱。 ITを預けてきた、そういう船長。 フライング・ダッチマンの船長。 きっと、何れ浮かぶ……。 帰る決断の刻。 IT
もう未来なんて信じない。 ノーフューチャーでいいんじゃない? ゴッド・セイヴ・ザ・フューチャー! 未来は行くものではなくて帰る今。 だったら……諦めたITを思い出す時間だ。 信じるんじゃなくて、決める。 肯定 ノーフューチャーで。 ゴッド・セイヴ・ザ・フューチャー! ずっと未来はあるって信じてた。 違った。 ITはただのピエロだった。 僕が決めた未来じゃなくて。 知らない誰かがつくった。 そういうフューチャーだった。 だから、その未来に神
日本人はターミネーター。 人類を滅ぼすようにプログラムされ。 未来から送り込まれたターミネーター。 だから、無関心、無感情、無完結。 そういう欺瞞もステキですが……もう速度が気にいらない。 肯定 この国に永く住んで気づいたことがある。 この国に住む、日本人はターミネーター。 人類を滅ぼすようにプログラムされ。 未来から送り込まれたターミネーター。 その想いは。 最近、より強くなった。 昔は違ったらしいけど。 その昔をよく知らないし。 でも、
はーい、テツガク肯定です。 最近になってイライラするゲームとしないゲーム。 その違いがわかったような気がします。 イライラするゲーム 理不尽であること イライラしないゲーム 理不尽ではない きっと、わかりきったことだと思います。 もう少し詳しく言いますと。 最近遊んでいた。 ファークライ5やデイズゴーン。 ゴーストリコンワイルドランズ、ゴーストオブツシマ。 アサシンクリードシリーズなど。 これら洋ゲーに関して、共通の印象は。 驚
人生は登山、眺めは最高。 そう教わって、思い出せたカントリーロード。 人生は帰り道、目覚めは最高。 信じる未知は違っても、やっぱり最高。 バック・トゥ・テネシー! 肯定 人生は登山、眺めは最高。 そう教えてくれた、トラヴィスさん。 全く以て、そのとおり。 眺めは最高であってほしい。 そう頷けたら、思い出せた。 僕のカントリーロード。 人生は帰り道、目覚めは最高。 きっと、おそらく、たぶん。 テツガクちゃん 限りなく最高な目覚めです。
ウェルカム・トゥ・ザ・ルーザーズ・クラブ! 明日ホール、アースホール! そう叫べば、この忌々しい青く醜い悪霊すら。 どこまでもかっ飛ばせる気がする。 今は昔の未来へだって戻れちゃう、不思議な呪文。 肯定 I'm gonna have to kill this fucking clown. そう呟いた英雄のように。 古びたバットを握ったら。 迷わず素直に正直に勇敢に。 ウェルカム・トゥ・ザ・ルーザーズ・クラブ! 明日ホール! そう真っすぐ叫べば。
他人は変えられない。 変えられるのは自分だけ。 だなんて、他人って自分が。 自分って他人に教え説く。 そんな欺瞞を吐く他人は変えてしまえ。 肯定 他人は変えられない。 変えられるのは自分だけ。 だから、自分が変わろう……。 だなんて、他人って自分が。 変わらないはずの自分って他人。 その鏡に向かって言うなんて。 マジで笑える話。 頼んだリンゴジュースが。 薄い毒リンゴジュースにすり替えられてる。 許せないほどに。 テツガクちゃん まさに
穏やかな賢さに身を任せるな。 囚われた我を燃やし。 教え説かれたゲンジツを焼き払え。 迷え、迷え、迷え愚者! キャプテン・バルボッサを追い越せ! 肯定 もし、見つからない場所を。 見つけたいのなら。 迷うべきだ。 聡明叡智なキャプテン・バルボッサは。 それを知っていた。 そうだ、迷え、迷え、迷え愚者! テツガクちゃん 迷ってこそ、抜け出せる。 掟破りの浪漫飛行です! 偉大なるダントンさん。 英傑のクーパーさん。 カウボーイのホプキンス
謝罪の言葉ってステキ。 言われる度、許すってことを学んでいく。 ごめんねって言ってくれるから。 いいよ、気にしないでって言える。 なかなかできない許しも簡単にできる。 テツガクちゃん ごめんね、素直じゃなくて。 悪いな、君の7セントを有効に使えなくて。 すみません、私、愚かなFRウサギなもので。 謝罪の言葉ってステーキです。 肯定 言われる度、許すってことを学べる。 些細なことで。 謝ってくれるから。 いいよ、気にしないで、と。 少し気が