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ゲーム雑談

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記事一覧

イライラするゲームとしないゲーム

 はーい、テツガク肯定です。

 最近になってイライラするゲームとしないゲーム。
 その違いがわかったような気がします。

 イライラするゲーム  理不尽であること 

 イライラしないゲーム  理不尽ではない

 きっと、わかりきったことだと思います。
 もう少し詳しく言いますと。

 最近遊んでいた。
 ファークライ5やデイズゴーン。
 ゴーストリコンワイルドランズ、ゴーストオブツシマ。
 ア

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『世界の半分をお前にやろう』という問いに対する答え方

 はーい、テツガク肯定です。

 2024年になって、今さら『ドラゴンクエストビルダーズ』を遊ぼうか迷っています。
 ……なんて、どうでもいいことですが、このビルダーズは。

 もし、わしの味方になれば
 世界の半分をお前にやろう

 という選択肢に勇者が『はい(イエス)』と答えた世界だとかそうじゃないとか。

 つい最近までは単純に。
 竜王の味方になるのが悪いこと。
 そう思っていました。

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ゲームは遊び

 はーい、テツガク肯定です。

 凄く当たり前のタイトルですが。
 ゲームは遊びなんだ。
 そう思い出せてくれたタイトル。
 その名は、『アサシンクリード シンジケート』。

 このゲームには、いろんな遊びが入っています。
 ファイトクラブ、レース、列車強盗、積荷の奪取、護衛。
 賞金稼ぎ、児童解放、テンプル騎士狩り、ギャングの拠点制圧。

 それらを遊びながら、昔を思い出しました。
 鬼ごっこ、

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メタルギアソリッド、MGSは変わった

 はーい、テツガク肯定です。

 今回はメタルギアソリッド(MGS)というゲームの話です。
 あまり、いい話ではないので。
 見たくない方はお戻りください。

 MGSは変わった

 個性豊かな人物達が待っている世界観は消えた。
 ただ任務を進め、展開が進み、同じ敵が現れる。
 次は、どんな人が待ち受けているのだろうか?
 だなんて、ワクワク感は消えた。

 MGSは変わった

 これまではステル

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メタルギアソリッドVが嫌い

 はーい、テツガク肯定です。

 私はメタルギアソリッドVが嫌いです。
 いい話ではないので、苦手な方はお戻りください。

 未完成なストーリーとかゴタゴタとかではなく。
 もっと違う部分が私には問題でした。

 
 フルトン頼り、出し惜しみ、マップが微妙。

 この三つと、致命的なのが小島監督の世界観が薄い。
 以上4点が、私がガッカリした理由だと思います。

 

フルトン頼り
 便利で楽しい

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モンスターハンター、ワールドとライズ

 はーい、テツガク肯定です。

 ライズを遊んでいて、なんか足りないと感じたことがあります。
 それは、迫力です。

 トビカガチ

 ボルボロス

 リオレイア

 武器が変わったりして、あまりよくわからないかもしれませんが。
 私にはワールドのモンスターの方が大きく見えます。

 もしかしたら、実際のサイズに違いはなくて。
 ただ、カメラの距離の問題かもしれませんが。
 とにかく、ワールドには

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ゲームの新機能・新要素が嫌い

 はーい、テツガク肯定です。

 私はゲームの新機能・新要素が苦手です。
 苦手と言うより、ハッキリ言えば嫌いです。
 正直に言えば、望んでいません。

 そう思ったのは直感でしたが。
 最近、やっとそれなりの理由に気づきました。

 信じられないことですが……。
 新機能・新要素を入れた結果、昔より面倒になった。
 そう感じてしまう現象が私には起こるんです。

 モンスターハンター4で実装された

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ゲームには紙の説明書が必要

 はーい、テツガク肯定です。

 最近、ゲームには紙の説明書が必要だって。
 ふと思いました。

 紙である必要はないのですが。
 好きな時に読めるもの。
 例えば、アップデート中とかにも読めるとか。

 ゲームをインストールしている間に。
 遊び方や操作方法を読めるって、実は便利なんだと思います。

 ちょうどPS4でモンスターハンターライズを遊んでいて。
 もの凄くそれを痛感しました。
 ウツ

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アグモン(黒)

 はーい、テツガク肯定です。

 発売から10年に近づいた今。
 やっと、『デジモンストーリー サイバースルゥース』でプラチナトロフィーを獲得できました。
 私を最後まで苦しめたのは、メダル集めのトロフィーでした。

 特にアグモン(黒)のメダルが……。(それからブイドラモンも)
 そこで、今さらですが、私がどのように最後の2枚を獲得したか。
 それを未来の探偵さんに残しておこう、だなんて壮大過ぎ

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境井ぃ!

 はーい、テツガク肯定です。
 

 おっ、来たか、境井ぃ!

 ゴースト・オブ・ツシマって主人公、境井仁を呼ぶ志村様です。(たぶんです)
 この志村様は境井様の叔父上です。
 ゲームを遊びながら、志村様のその呼び方に。
 私は違和感を覚えました。

 境井様の恩人のゆなさんは、仁と呼びます。
 弟のたかさんは境井様。(だった気がします)
 石川先生は境井と呼びます。
 安達政子さんは仁と呼びます

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ゲームのマップについて、あれこれ(モンスターハンターワールド 大蟻塚の荒地)

 はーい、テツガク肯定です。

 今回は、このマップ凄いな、と思ったマップの紹介です。
 それは、『モンスターハンターワールド』の大蟻塚の荒地です。

 私の印象では砂漠のマップに分類される、大蟻塚の荒地。
 おそらく、その広さは、古代樹の森よりも狭いと思いますが。
 感覚として感じる広さは、同じくらい広く感じました。

 全体図はこんな感じです。

 砂漠エリアは8番に三層。
 この8番の印象で

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ゲームのマップについて、あれこれ(デジモンワールド ネクストオーダー)

 はーい、テツガク肯定です。

 最近の私にとって、ゲームのマップというのは。
 ちょっとした思案対象の一つです。

 ゲーム性、ゲームシステム、グラフィックなどと同じように。
 マップの充実度が満足度を跳ね上げる、そう気づけせてくれたゲームの一つが。
 『デジモンワールド ネクストオーダー』です。

 vita版を最初に遊んで。
 それなりに楽しめましたが。
 正直、マップが物足りなく感じていま

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ゲームのあれこれいろいろ

 はーい、テツガク肯定です。

 
 今日はテキトウに。
 ゲームについて、あれこれいろいろな心情を書き残しておこうと思います。
 大きく分けて5つくらいでしょうか。
 本当は、もっと前に書き残す予定でしたが……忘れていました。

 そんな私にやる気を思い出せてくれたゲーム。
 それが、『原神』です。

 凄いです、このゲーム。
 これまでの私達とゲームの距離感や在り方。
 そういうのを全て変えて

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レースゲームの魅力

 はーい、テツガク肯定です。

 今回はレースゲームの魅力について。
 長々と記していきたいと思います。
 
 レースゲーム。
 勝ち負け重視のゲームとタイム重視のゲーム。
 今の私は、この二つのタイプがあると思います。

 実は、私にはレースへゲームへの苦手意識がありました。
 わりと最近まで、自分は下手なんだと思っていました。
 そう思ってしまった理由は。
 おそらく、昔、遊ばせてもらった『マ

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