人気の記事一覧

パガニーニの漫画20

動物園は楽しい!

3か月前

クールベが描いた「死」のイメージとは?

品川で見かけたウェイトレス

4週間前

オーシャンオブファイヤー(2004年)【この映画紹介は、あ、あつい、あちゃ、何もしなくてもあちぃ!火ぃっ】

1か月前
+2

これでイイのだ❗️

3か月前

088.Bram Stoker『DRACULA』ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』だ。原作は400ページもある。英語で読むと、描写が細かくて、かなり迫力がある。形而上学者ヴァン・ヘルシングは、元祖インディ・ジョーンズ?途中、舟乗りの英語というシーンがあるが全然読めない。業界用語?

2か月前

中国人のアレクサンドリア、多言語都市のアレクサンドリア

書評『ヴィクトリア朝時代のインターネット』トム・スタンデージ

2か月前

帆船時代のアメリカ(著:堀元美)【私の時代の海軍は、軍艦がほぼ一隻もなかった「読書紹介ではそう書いたけど、さすがに一隻もないというのは・・・・いや、まれに、だ」】

2か月前

ヨーロッパの古い挿絵

今日覚えたい語の使い方

19世紀の難破船に眠るシャンパンは、今でも乾杯にふさわしいものなのでしょうか?

4週間前

040.19世紀、ナポレオンは、戦争の勝利条件は敵の首都を墜とす事と考えて、モスクワ遠征を試みた。だがロシア軍はあっさりと首都を放棄した。アレクサンドル1世が賢いというより、ロシア人の本能的行動だろう。モンゴルの軛で侵略者との戦い方を心得ている。ロシア軍は森の狼に似ている。

4か月前

古着の山に埋もれていた、謎の刺繍サンプラー

2か月前

樋口一葉「大つごもり」感想

【しらなみのかげ】「自然化」と「歴史化」の中で「人間」から/を問うこと―19世紀ドイツ思想哲学史概観 #36

¥1,500

ハンガリーの記念切手「救急馬車」と「救急自動車」から読み取ることのできる技術革新

帝政末期のモスクワ(著:B・A・ギリャロフスキー)【今回の読書紹介はわずか1コペイカで内容をお読みになれます。旦那、お読み得ですよ】

2か月前

デュエリスト/決闘者(監督:リドリースコット:1977年)【映画紹介の名に懸けて、俺と戦え「なんでだよ」】

4か月前

【エッセイ#36】長い手紙、小説のはじまり

アメリカ合衆国皇帝ジョシュア・ノートンを知っていますか?

ドラキュラとゼノフォービア―2

4か月前

August Beyerhaus(美華書館二号活字の制作者)について

¥1,000
2か月前

フロムの死にゲー過大評価じゃない?

3か月前

社員A / 社員Aの世間観察: 「いつまで18‐19世紀の教育制度をつづけるつもりですか?」

AIイラスト スチームパンクgirl編

¥500
2か月前

大英帝国の覇権を可能にした電信の歴史を語る『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(1998)の紹介

昔、ロマ(ジプシー)は縞模様で描かれていた

5か月前

材料学的バルザック『絶対の探求』を読む

5か月前

美術史第34章『19世紀末期の美術-後編-』

東アジアの長い20世紀(2015)

3か月前

音楽史11『古典派音楽の発展』

スワルタナント・チェア: 死を招く呪われた椅子

2か月前

ロドルフ・テプフェール「エリザとヴィドマー」

4か月前

「黒執事」私は、セバスチャンになりたい・・

4か月前

【半・分解展】ヴィクトリア朝のドレス展

4か月前

サルラ・カネダ05/サンテミリオン村歩き#42

3か月前

ナイチンゲール(2020年)【「だから映画紹介じゃないって言ってんでしょうっ」まったく、まったくこれだから歴史ってやつは】

5か月前

論文紹介 19世紀の長い平和の後で英国海軍の戦術能力が大きく低下した理由

地上を賛美するか、天上を賛美するか。フラメンコとバレエ。

5か月前

絵画から生まれた新しい感性 「映え」と「盛り」

デザインの理解を深めるために歴史から見てみると、これがまた面白い(No.3)

5か月前

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

英国は工業化の過程で小児期のビタミンD欠乏症が蔓延した可能性が高い

Victorious Centuryを読んで

マンガ体験記 『三日月よ、怪物と踊れ』 藤田和日郎

8か月前

1-1.ヨーロッパより圧倒的に豊かだったアジア

7か月前

水玉の歴史。可愛い水玉と、毒々しい水玉。

6か月前

ゼンメルワイスをわが身に重ねる

4か月前