人気の記事一覧

ソ連MSX物語⑭さらばMSXの仲間達・そして新たなる道へ

インタビュー掲載/ ロシアのウクライナ侵攻の背景を読み解く

2か月前

ソ連MSX物語⑬ソ連崩壊を目撃・冷戦に勝利した技術者たち

【今日のソウさん#24】ソ連崩壊の日|ロッキー4で時代背景を知ろう

論文紹介 なぜウクライナは1994年に核兵器放棄を決断したのか?

¥100

感想『国家の解体 ペレストロイカとソ連の最期 』(塩川伸明)分冊2

ソ連時代の海外旅行

4か月前

国際情勢:プーチン大統領について④

2か月前

モスクワ市内のカール・マルクス像の礎石には「万国のプロレタリア、団結せよ!」。ソ連建国の父、レーニンは「銅像なんぞ公園の鳩を喜ばせるだけだ」と喝破したが、共産主義時代はマルクス、レーニン、スターリンの銅像が溢れ返っていた。かつての「赤い首都」も今は数えるほどしか残っていない。

ロシア語履修者と世界情勢

¥300
6か月前

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

災害と混乱に乗ずる恐怖の計画『ショック・ドクトリン』/ナオミ・クライン

サースペンド高校 27話

統一運動《4/8 今日は何があった?》

『デデデのデ』 Ⅴ

行き過ぎた利益至上主義、強欲資本主義社会の敗北者たちが、不満をため込んだあげくに世界を破滅に導く?

3か月前

ソ連崩壊末期 宇宙ステーションで宇宙飛行士は困った

11か月前

けけのけけけ、ケケ中

5か月前

自壊する帝国(著:佐藤優)【読書紹介よ。よくここまで私を追い詰めたな。だが最後に勝つのは私だ。連邦究極最終奥義!自壊拳大縛破!(あちゃあ)】

戦時体制期に中西寅雄が創説した個別資本運動説はマルクス主義ではなかったという事実(前編)

プーチンは、基本は穏健リベラルか、自由な保守主義者。

ラストスパイ(著:ボブ・ライス)【読書紹介のためだけに永年潜み続ける。人呼んで草。忍ぶ者ども、その終わりを知らず】

感想「死に魅入られた人びと―ソ連崩壊と自殺者の記録」(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 訳松本妙子)

基本を押さえて、適切な手を打つ。「天才」って意外とそうかもしれない。

ゴルバチョフの死を悼む (2) - 民衆との対話を演じた勇敢な指導者とその蹉跌

私の空間認識能力が低いのは知ってる。だけどこれは地図が悪いと思う😤

《世界史》冷戦の終結

2年前

三千世界への旅 魔術/創造/変革37 近代の魔術15 社会主義国家という矛盾

1年前

ゴルバチョフ元ソ連最高指導者死去‼冷戦を終わらせ鉄のカーテンを崩した彼の功罪を振り返る

¥980

宇宙から見た安全保障1

Trauma Zone

1年前

ゴルバチョフさんが亡くなりました。彼がソ連崩壊後のインタビューで、「社会主義の70年をどう思いますか? 無駄な実験だったとは思いませんか?」という質問を受けて言った、「歴史において、無駄なことは一つもない」という言葉は、その時のきっとした表情と共に、忘れられません。

皆伝 世界史30 1990年-1999年

¥260

ウルトラマン世代の悪夢のインフル

ソ連が消滅して30年がたちました。

モルドバという国の白ワイン

連載「1991年〜ロックを永遠に変えた年」第1回 最初はむしろ、コンサバな年になりそうだった

黒船が来て変わったいうよりも、英国に売られた。志士は天皇を斬るのだ。

読書感想 『死に魅入られた人びと  ソ連崩壊と自殺者の記録』  「人が生きていける理由」

ソ連最後の夏の旅⑧レニングラード

ソ連最後の夏の旅⑨モスクワ

「個人的な」戦争

2年前

ソ連最後の夏の旅⑥レニングラード

2022/03/25 保険外交員と共産主義国

2年前

『コロナ禍の下での文化芸術』 4章特別編 コロナ第5波の緊急事態の中、飯森範親指揮の東京ニューシティ管弦楽団で「春の祭典」を聴く(大阪府豊中市にて)

¥100
3年前
再生

【ソビエト連邦崩壊とヘイダルアリエフ】アゼルバイジャン国営ニュースwith越境3.0コラボ

再生

【涙の感動秘話】ソ連崩壊,泥沼からの復活”親日家ヘイダルアリエフ”

【映画評】 旧ソビエト連邦、崩壊へと揺らぐ時代のSF ゲオルギー・ダネリヤ監督『不思議惑星キン・ザ・ザ Kin-dza-dza!』

なぜ「資本論」への関心が高まっているのか?