おちまこと

大人になってから、3回目の大きな変化を迎え、いろいろなことを伝えたい、と思うようになりました。2020年3月14日投稿開始。ジャンルごとに、マガジンにまとめる予定です。2020年8月から、一部、有料化を開始しました。東京都在住。

おちまこと

大人になってから、3回目の大きな変化を迎え、いろいろなことを伝えたい、と思うようになりました。2020年3月14日投稿開始。ジャンルごとに、マガジンにまとめる予定です。2020年8月から、一部、有料化を開始しました。東京都在住。

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    • 読書感想(おちまこと)

      読んだ本の感想を書いています。

    • いろいろなことを、考えてみました。

      自分の能力の足りなさを自覚しながら、いろいろなことを、考えて、書いて、考えました。

    • 「スポーツについて」

      スポーツに関する様々ことを書いていきたいと思います。かなり昔の話も含まれています。

    • 「ラジオの記憶」

      ラジオを聞いてきて、印象に残ったこと。記憶にあるエピソード。遠い出来事から、近いことまで、ラジオに関することを書いています。

    • 暮らしまわりのこと。

      生活の事。日常の出来事。身近な植物や生き物のこと、などを書いています。

    最近の記事

    • 固定された記事

    「陰謀論」を、信じられなくなった理由

     不安が多い時ほど、『あれは実は裏で…』というようなことが、真面目な口調なシリアスな文体などで語られるようになり、そして、ある特定の団体や、人種や、国の名前や、意外な方法などがあがり、どんなことでも、世界は、誰かの意図で動かされている、といった結論になる。  厳密にいえば、間違っているのかもしれないが、私にとっては、それが「陰謀論」であり、「デマ」だと思っている。大小さまざまな出来事の全てに「あれは、実は…」が潜んでいて、必ず、そんなことを語る人がいて、それなりに筋が通って

      • 読書感想 『フィールダー』 小谷田奈月 「世界の解像度をあげる試み」

         図書館にはインターネットで予約できるシステムができていて、とても使いやすくなり、さらには、「今度、読もう」と思った書籍などを忘れないように、「お気に入り資料照会」というリストも作ることができて、気がついたら1000件を超えていた。  様々なメディアや、いろいろな人からの情報で、読みたい本は増えていく。あまり増えていくと、本当にいつか読める日は来るのだろうか、と思ったり、この本を、どこで知ったのかも分からなくなる。  今回も、そうした書籍だった。 (※ここから先は、内容

        • 『「プランB」不在』の意外な理由。

           実際に口にするには、まだ少し恥ずかしいのだけど「プランB」という言葉がある。  これは、「最初の計画がダメになった時のために、次の一手を考える」ということで、次善策などと表現できるらしいが、これが、実社会ではあまり重視されていないことに気づいたのは、働き始めてしばらく経ってからだった。  例えば、部下が困って相談に行くと、いつもよりも厳しい表情で「なんとかしろ」を繰り返す上司がいた。それは、本人にとっては、信念を持った指導だと捉えているようだった。  何かがうまくいか

          • 「W杯2022」地上波TV視聴日記③12.6~12.7。「ベスト16の壁」と「サッカーの楽しさ」。

             決勝トーナメント1回戦。フランスが勝ったあとのロッカールーム。  ピッチ上で、超人的なプレーを見せたプレーヤーも含めて、ただ、はしゃいでいるように見えた。  すごく楽しそうで、本当にまだサッカー少年のままのようだった。 12月6日 日本VSクロアチア 日本代表は、ドイツとスペインに逆転勝ちをするという、信じられない試合を制して、グループリーグを1位で突破し、決勝トーナメントに進んできた。  今回は、ここで勝って、初めての「ベスト8」を目標に戦ってきた、と言える。

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          • 「思い出に関する、いろいろなこと」
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            ラジオの記憶㉖どうして、自分が「校正」が苦手だったのか、やっとわかった-----「校正者」牟田都子氏の言葉。

             ラジオには、いろいろなゲストが出演して、さらには、比較的、長い時間話をする。   だから、聞きながら、発見があったり、考えることもできる。  その時のゲストは「校正者」の牟田都子氏だった。 編集者 話を聞いていて、自分が昔、短い間だけど、編者者をしていて、致命的に「校正」がダメだったことを思い出した。  プロの校正の人と並んで、校正を進めていて、自分が「見た」ゲラを渡すのだけれども、時々、プロの方に「これ、よく見落とせますね」とあきれて、笑ってしまうという表情で言われ

            オミクロン株対応ワクチンを、接種してからの72時間。

             ワクチンへの関心だけではなく、コロナへの警戒心も、かなり薄れつつあるのは感じている。  8割の人が、オミクロン株対応ワクチンを接種していない。  それでも、ぜんそくの家族もいるし、自分も体は強くないので、少しでも重症化や感染を防ぐのであれば、おそらく今後も接種を続けると思う。 BA.4-5  実際に、オミクロン株対応ワクチンの予約をすることになると、そのワクチンの内容についての疑念なども聞くようになった。   オミクロン株対応ワクチンには、BA.1対応型と、BA.4

            「W杯2022」地上波TV視聴日記②「日本代表1次リーグ突破と、メッシの怖さと、エムバペの凄さ」。11.28~12.5。

             地上波で、録画やハイライトも混ぜながら、ワールドカップを見ているから、もっと熱心なファンからは、とても冷静すぎる、もしかしたら許せない見方かもしれないが、それでも、明らかに普段と違う毎日が流れている。 11月28日セルビア3−3カメルーン     最初はのびのびしていて1点を先制したカメルーン。だけど、前半のうちに、セルビアが逆転する。  すごく柔らかく、不思議にゆっくりに見えるフリーキックから2点目。  食事の後、皿を洗って、戻って、後半25分になっていたら、3対

            冬になると、柿の葉っぱは、バラバラと情緒なく、突然、バラバラと一斉に落ちてくる。葉っぱは、いろいろな色に染まっていて、一枚一枚、微妙に違う。そのうちの一枚が、偶然だけど、玄関の引き戸に、セッティングしたようにはさまっていた。

            「静かな車両と、コロナ死者5万人」。2022.12.3.

             寒い。  冬になった。  午前9時前に家を出て、駅まで歩く。  今日は近くの高校が通学の日らしく、マフラーを巻いた高校生と多くすれ違った。 窓 駅に着いたら、ホームには20人くらいの人が待っている。  電車が来て、ベビーカーの夫婦と思われる二人が乗り込んでから、車両に乗る。  車内には暖房が効いている。そして、窓も少し開いている。  この方法で、三度目の冬になった。  座席に、ジャージをはいて、マスクをアゴにさげ、かなり傾き、2人分のスペースをとって深く眠ってい

            読書感想 『ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち』  「21世紀のビジネスパーソンの必読書」

            「ファスト映画」という言葉を知って、だけど、音声メディアを「1・5倍速」で聴くのが常識にもなっている時代なら、それを公開することが違法として逮捕されるのは当然だとしても、手っ取り早くなんとかしたい、という傾向は、「コスパ」という言葉とともに加速しているのではないか、というちょっとした怖さはあった。  だけど、それに対して、何もできないし、自分とは違う速度で社会が流れている感覚はありながら、でも、同時に、矛盾するようだけど、それでも、図々しいとしても、生き残れることはできない

            「頭を下げる」のは、今も「仕事の大変さ」の象徴のままなのだろうか。

             郷ひろみが、定年後の「オヤジ」を演じるドラマがあった。  いつもの「ヒロミゴー」ではなく、演技でも健闘していたと思うけれど、体つきは、やはり引き締まっていたのが「不自然」にも感じたが、実年齢を考えると、普段の「郷ひろみ」が、どれだけ特殊なのかがわかった気もした。 頭を下げる このドラマの中で、本筋とは違うのだけど、郷ひろみの演じる「定年オヤジ」が、自分が長年勤めてきた銀行での仕事の大変さを表すのに、こんなセリフがあった。  それを、顔をしかめて語っていたし、ドラマの中

            大学受験会場での、二つの小さな思い出。

             もう随分昔の話だけど、高校3年生の時の大学受験は、受験料もかかるし、受かる気もしなかったので、公立1校だけを受験して、落ちた。  1年間、予備校に通って、翌年は、私立4校と公立1校を受けることにした。 机 その冬は、私立の有名なK大学も受けた。  自分の受験科目、英語、数学、国語で受けられる文系の学部は意外と少なかった。だから、それに慣れるためにも受けた。合格するには、自分の力では、とても難しいと思っていた。  大きな教室で、長い机が並んでいる。それだけで大学という

            本当に、どんな歌でも歌える「天才」だと思った。………『美空ひばりベスト 洋楽編』。

             今は、どんな時代の音楽でも動画も含めて視聴しやすくなっているから、音楽の歴史は、どこか並列になっているのかもしれない。  だから、もしかしたら、今も、昔も、そんなに違いがなく、すごいものはすごいと素直に評価される時代になっている可能性もある。 「美空ひばり」という存在  ある年齢以上の人にとっては当たり前のように知られている歌手の一人として、美空ひばりがいる。  1989年、元号がかわる年に亡くなったので、それから、30年以上がたち、若い人ほど知られていなくて、もしか

            「オトナの体力測定」に行きました。

             掲示板に「オトナの体力測定」という言葉を見つけたときは、これは、少し怪しいものなのだろうか、といった気持ちにも一瞬なったけれど、どうやら、本気の健康促進の企画のようだった。  昔は、「スポーツの日」の企画で、本当に少しだけボクシングを教わって、すごく楽しかった記憶もあるのだけど、コロナ禍になってから、そういう機会自体を避けるようになっていた。  ただ、健康診断は受けているけれど、体力や身体がどんな状態なのかを知りたかったのは、一度、入院した時に、血管が動脈硬化気味で、年

            「W杯2022」地上波TV視聴日記①「イングランドの6点目と、日本代表」。11.20~11.27。

             ワールドカップが始まった。  今回は、それほどの熱量を持って見られない感じがしたのだけど、その直前に放送した四年前のドキュメンタリーを見て、やっぱり見ようと思った。  だけど、うちは地上波のテレビしか見られないし、録画するにしても、他にも見たい番組もあったりするので、見られる試合は限られそうだし、録画したとしても特に予選リーグの試合を、結果が分かってから数日後に見るのは、あまり気が進まない。それに夜中にずっと見ているわけにもいかない。だから、デイリーハイライトのような番

            「11月の記事 3選」。

             noteを始めてから、2年半が経ちました。個人的には、noteでは、3回目の11月を迎えることができました。  いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。  振り返ると、昔の記事でも、今読んでも、そんなに古くなっていない内容もあると思います。自分でも少し忘れていることさえあります。    2020年11月と、2021年11月の記事から、3つ選びました。  未読の方に、少しでも興味を持ってもらい、読んでい