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毎日のようにnoteに投稿をしている。 それは、一つには「書くことが、仕事になる」ためだった。 書くことが、仕事 「書くことを、仕事にする」という表現にしなかったのは、自分だけがそう思っても、他の誰かから必要とされないと、「仕事」にはならないのではないかと思ったからだ。 ただ、「仕事」になるためには、ただ書いているだけだと、やはり難しいと、noteを始めて3年が過ぎて、思うようになりました。 読んでくれる方に対しても、具体的に働きかけなくてはいけないのだと感じて
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 今回の記事は、近所の「ケーキ屋さん」の話です。 今どき、「ケーキ屋さん」という呼び方はしないとは思いますが、久しぶりにできた洋菓子屋さんだったので、うれしくて、そんなふうに言っていました。 そのお店が閉まってしまう内容です。 もし未読の方がいらっしゃって、興味を持ってもらって、読んでくださったら、ありがたいです。 #至福のスイ
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 今回の「おめでとうございます!」をもらった記事ですが、コンビニの棚で「新発売」につられて購入したスイーツの話です。こうした日常的な話に「スキ」してもらって、意外でしたが、うれしい気持ちもあります。 もし未読の方がいらっしゃって、興味を持ってもらって、読んでくださったら、ありがたいです。 さらに、もう少し前ですが、「おめでとうご
2020年3月にnoteを始めたので、丸4年になります。 いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。 今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。 もし、少しでも興味を持っていただいたら、今回の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。 noteの記事は、時間が経てば経つほど、目に触れる機会が減っていくようです。 それは仕方がないことだとも思いますが、昔の記事であ
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 もし未読の方で、興味を持ってくださって、記事を読んでもらえたら、うれしく思います。 さらに図々しいお願いかもしれません
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 東京都現代美術館で開催されていた展覧会のことを書いた記事です。 展覧会自体が思ったよりも面白かったので、そのことを書いたのですが、残念ながら、この展覧会は会期が終了しています。ですが、もしも、この記事を読んで、興味を持っていただいた作品があった場合、アーティスト名を覚えてもらえれば、また新しい作品に出会う確率が高まるかと思います。
失礼な話なのだけど、最初はテレビで、その著者の作品が紹介されていて、面白そうだと思いながらも、そこで、その本の厚さで、読むのをちゅうちょしてしまった。 そのあとは、やはりテレビで話をしている姿を見て、その言葉の選び方と、話すスピードや声の感触で、これも勝手な話なのだけど、誠実な印象を持ち、そのあとにラジオでもっと長く話す言葉から、小説家であっても、社会という外側に対しても発言する大切さを改めて感じた。 人権の臭い そのラジオでの話の中で、耳に飛び込んできて、印象に残っ
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元の作品『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心し
2020年3月にnoteを始めたので、もうすぐ丸4年になります。 いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。 今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。 もし、少しでも興味を持っていただいたら、今回の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。 noteの記事は、時間が経てば経つほど、目に触れる機会が減っていくようです。 それは仕方がないことだとも思いますが、昔の記事
先週も「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 それほど詳しく知っているわけではありませんし、本当のファンの方には申し訳ないような気持ちもあるのですが、星野源、という人の仕事の仕方について、敬意が持てる上に、これからのモデルケースにもなり得ると思い、そのことについて、書きました。 未読の方がいらっしゃいましたら、興味を持ってもらって、読んでくださると幸いです。 よろしくお願いします
少し前のことになりますが、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 毎週土曜日には、読んで面白かったり、興味深かったり、気持ちを動かされた書籍を紹介させてもらっているのですが、その作品を紹介した文章がより多く読まれるのは、いつもの記事に対しての評価とは、違う質の嬉しさがあります。 今回の記事で興味を持っていただいた方は、できましたら、その元のエッセイ『ルンルンを買っておうちへ帰ろう』を
先週、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 今回、図書館のチラシで見つけた東京町田市の「ことばらんど」という場所に初めて行って、そこで「切手デザイナー」の方の話を聞いて、とても興味深い時間だったので、そのことを書きました。 未読の方で、興味を持ってくださり、記事も読んでもらえたら、うれしいです。 よろしくお願いします。
2020年3月に、noteを始めてから、4度目の1月を迎えることができました。 いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。 今回、初めて目に留めて下さった方も、ありがとうございます。 もし、少しでも興味を持っていただいたら、今回の記事からでも、読んでくださると、ありがたく思います。 noteの記事は、時間が経てば経つほど、目に触れる機会が減っていくようです。 それは仕方がないことだとも思いま
先週も、「おめでとうございます!」を見ることができました。 皆さんが、読んでくださったおかげです。 ありがとうございました。 年末に、写真美術館に見にいったことを書いたのですが、年がかわった今も、展覧会は開かれているはずです。(1月18日まで。もしくは、1月21日まで)。 今回は、3つの展覧会について記事を書きましたが、以前の写真展とは違っていて、現地に行かないと味わえないことが多くなったと思いました。それは、これだけ写真が日常的になったからこそ、写真家と