《ドラマ》光る君へ第39回感想
こんばんは。
Ayaです。
昨日に引き続き、光る君へ第39回の感想です。
・彰子、第二子・敦良親王(後朱雀天皇)を出産。
→彰子本人は娘がいないことを寂しがったと言われているが、倫子ママの言う通り、彰子の強運は二人の皇子を儲けたことである。後一条天皇は皇子なく崩御してしまうが、後朱雀天皇の血筋が残ったことで、弟頼通の摂関政治も継続することができた。妹たち(姸子・威子・嬉子)にはできなかったことである。
・賢子の裳着の衣装が道長から届けられた。惟規がうっかり口を滑らせたことで