《ドラマ》光る君へ第27回感想
こんばんは。
Ayaです。
光るの君へ第26回を視聴しました。
・まひろと道長、やはり恋情抑え難く、一夜を共にしてしまう。
・京へ戻ったまひろは、宣孝と仲直り。妊娠の発覚から別れようとするまひろだが、宣孝は『そなたの子はわしの子』と全てを受け入れる気概をみせる。
→女三の宮に嫌味連発して出家に追い詰めた源氏と大違い。器でかいな、くらちゃん宣孝。しかし、きっとくらちゃん宣孝のことだから、道長に『娘は私の子とは思えないほど‥』とかいうんやろな‥。
・娘彰子に女性としての魅力を身