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面白そうなマンガを見つけると、大抵巻数が進んでて読むのを諦める。
・夢の雫、金の鳥籠
・チェザーレ・ボルジア
・キングダム
・セシルの女王
『天智と天武』は大好きな飛鳥時代だったから大人買いして読んだけど、中身がBLだった(真顔)
そして、ラインナップも明らかに歴史オタク()
ずっと憧れていたSUQQU!!
高くて諦めていたけれど、このチークが可愛すぎてついに買ってしまった!!
名前も恋流!!美しい!!
光る君へのキャラで源氏物語のモデルについて妄想するの、楽しい。
光源氏→敦康親王(母のために即位できず)
頭の中将→公任(血筋、キザ)+斉信(好色)
夕霧→行成(生真面目)
実際の紫式部は百年前の宮廷をイメージして書いていたらしいが、身近な貴族たちをモデルにもしたんだろうな。
某歴史まとめサイト、光る君関連で平安貴族特集してるけど、なぜか道雅(伊周の子)まで取り上げているのに、顕光を取り上げていないのが、不思議。
顕光、道長と世代が近いし、めちゃくちゃすぎて面白いのになぁ。
《ドラマ》光る君へ第27回感想
こんばんは。
Ayaです。
光るの君へ第26回を視聴しました。
・まひろと道長、やはり恋情抑え難く、一夜を共にしてしまう。
・京へ戻ったまひろは、宣孝と仲直り。妊娠の発覚から別れようとするまひろだが、宣孝は『そなたの子はわしの子』と全てを受け入れる気概をみせる。
→女三の宮に嫌味連発して出家に追い詰めた源氏と大違い。器でかいな、くらちゃん宣孝。しかし、きっとくらちゃん宣孝のことだから、道長に『娘
トランプ氏負傷のニュース、どうしても
JFK暗殺と重ねてしまう‥。
東京都知事選
まぁ小池前知事が勝つのは想像通りなんだけど、二位が石丸氏なのがびっくり。
悪いけど、ヒトラーを思い出した。ヒトラーは当時最先端だったラジオや映画で支持を気づいた。石丸氏はYouTubeだけど、構造は同じ。どれだけ主張が拡散するかなんだな。
《無駄話》源氏物語がたりその3
こんばんは。
Ayaです。
今週の光るの君へは七夕合戦にてお休み。なので、今日は年始にしていた
私の偏見で語る源氏物語の女君たち
の続編です!
作者人身の投影? 空蝉
ある雨の夜、源氏は好色な友人たちから『上流貴族の女性たちはお高くとまりすぎる。かと言って、下流貴族の女性たちは話にならない。中の品(中流貴族)の女性たちはある程度くだけていて、付き合うには最も良い』という話を聞きます。今なら女性
イギリスでの政権交代、フランスでの与党苦戦、イランでの革新派勝利‥。
ほとほと人々の現体制への不満や鬱憤が溜まっているのだろう
公共放送の某歴史番組の録画を見ていたら、推古天皇に『用明天皇皇后』ってテロップが出てた。
さすがにその間違いはないやろ。
『ぼーといきてんじゃねぇよ!!』って決めゼリフが頭を駆け巡った。
《ドラマ》光る君へ第26回感想
こんばんは。
Ayaです。
光るの君へ第26回を視聴しました。
・地震によって壊れた邸を宣孝の援助で立て直すまひろ。宣孝とのイチャイチャ。
・安倍晴明から生け贄として一の姫・彰子を差し出せと迫られる道長。娘の入内を決めた道長だったが、倫子から大反対される。
→このドラマでは定子が帝を籠絡していると一貫して描かれているが、出家後の彼女は夫の執着に翻弄されたイメージだから、だいぶ描き方に不満。後ろ盾
《ドラマ》光る君へ第25回感想
こんばんは。
Ayaです。
光るの君へ第25回を視聴しました。
・紙の製作所を視察するまひろ親子。越前和紙は品質がよく、貴族たちが愛用していた。
・調(税の一種)として納品された紙が、規定より多い。まひろパパは返そうとするが、住民から拒否されてしまう。
→まひろがそれなら自分にくれとしつこく強請っていて、若干引いた。当時は私腹を肥やす貴族たちが普通で、まひろパパのような清廉潔白な貴族は珍しいだろ
《ドラマ》光る君へ第24回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第24回を視聴しました。
・宣孝くらちゃんからのプロポーズ!!
「忘れえぬ人がいてもよろしいのですか?」と聞くまひろに、「かまわぬ、ありのままのお前を受け止める」と答える宣孝くらちゃん、かっこええ!!
・周明は日本人でもなければ、宋人でもない中途半端な存在だと吐露。まひろの同情を買おうとする。
・一方の都。東三条院が体調を崩し、伊周と隆家の生霊が見えると道長に