#オババ
お花見とタケノコ掘りとオヤジのロンピー
今年も、実家の庭にある、枝垂れ桜で、お花見しようよ!と、私の呼びかけに応じて、姉ちゃんが塩梅よく日取りを3月27日と決めてくれた。
天気もよく、東海3県では、桜は「満開」とのこと。
早朝から電車に乗って、出かける。草取りが基本目的で、今日のお花見はどうなんだろう?と思いつつ。
電車に乗っていても、車窓から見える景色に、サクラが綺麗に咲いている。やや朝日がまぶしい。
お花見
家につく。作業着
竹林整備その6・・仕事はじめ
仕事ではなく、あくまでも、趣味と、自分のために。
とりあえず、仕事はじめとする。
早朝出勤のいいところ、普段目にすることができないものが、みられる。
田舎は、建物が低く、大空がひろがる。朝日の中を、トボトボと歩いていくと、太陽から、西方向(時計でいえば、3時方向)に何やら、怪しい物体が☆彡☆彡のような、2つの凧のようなものが、光を点滅させ、白い短い雲みたいなものを出して、浮遊というか上に上昇し
竹林整備8・・番外―庭木編(ナンテンの剪定・伐採)
今朝の、早朝の風景。一本遅めの電車を使う。
オババの家の近くまできた。ちょっとした坂道。その脇に、蓮池(正確には、ヒツジ草)がある。そこに氷が張っていた。
その池の脇を横切る小路に、セキレイがちょん、ちょんと道を渡り、池にドブン?(あれ、消えた・・)いや、氷が張り詰めた池の上を、セキレイがスケートをするかのごとく、ちょんちょんとしていた。
なぜか、オババ当たり周辺は、陽があたるのがおそく、一
竹林整備10➡ヤマザキの薄皮あんぱんと折り畳み式ノコ(遺品)をプレゼントして、竹ぼうきづくりに一歩ちかづく。(歩み寄り編)
今日は、天気がよさそうだから、姉ちゃんに行くかもしれないというメールを送っておいた。
が、実際朝起きてみると、あまり気のりがしない。どうしようか迷った。寒暖差鼻水も出て止まらない。しばらく、様子をみて、それからだと。
青空が出て、ポカポカした日差しが入ってくる。そろそろ、エンジンが。
「行くか、夫の遺品の工具を運びこむだけでいい・・」
「そうそう、夫の名前が書かれた折り畳み式ノコ、バアサン
竹林整備11・・具合が悪いときもある。(それぞれの恵方巻)
寒さと、季節の変わり目で、鬱気味だった。
天気はよさそうだから、お日様にあたれば、少しよくなるかなあと、前回と同じ3時間遅れの電車ででかける。
風景を見るゆとりもなし、絶不調。
今回も、遺品運び。工具の部類を集めて、ザックに詰め込んで。
家についたら、オババは、お散歩。
姉ちゃんの車で帰ってきたのか?
3婆が集まったところで、恵方巻の話。今年は、私はコンビニで。姉ちゃんたちは、スーパー
竹林整備13・・鰹節と鰹節削り器を持ち込む
おはようございます。今日もよい一日を。
一日、間をはさんで、また出かけた。高気圧がやってくる!!
(間の一日は、鰹節の買い出し。「親孝行がしたい!!」と乾物屋のお店の人に言って、枕崎の雄節、薩摩節をだしてもらう。)
一番扱いづらい、鰹節削り器が家に一台。あとは、東急ハンズで買ったものとか、たまたまバーゲンで見つけた削り器は、簡単に削れたが・・。ネパールの日本食屋さんにばら撒いてきた。
ザッ
竹林整備14・・鰹節削り器の刃を替えたら・・
今日も、オババは歯医者の日だったが、それを承知で、9時ちょい前につくようにと、でかけた。
が、8時の連続テレビ小説がやっていたので、8時過ぎについたことになる。
早速、オババ、「洗濯機が壊れた・・新しいの買わないかん、もう古いでなあ。。」
ザックをおろして、作業用ヤッケに着替え、「どれどれ・・」と。
洗濯機のドラムの底のネジが緩んでいただけなので、オヤジのドライバーをもって、ネジ閉め。完了
送電線に、サクラの枝が・・地縁、男手で片付いていた問題が、今は専門業者に委ねる。
草むしり三昧の前に気づいたことですが・・
帰り間際に、庭を見回すと、家の表から、道路の電信柱に向かって、送電線が3本ひきこんである。
その1本が、サクラの枝を圧迫しているのを発見。
いや、サクラの枝が送電線を圧迫している。桜も生き物であるから、成長するし、朽ちる時には、ボキっと折れて落ちる。
オババに、「剪定せんでもええの?」
「大丈夫!」
オババの大丈夫!は、あてにならないと思い・・