村の小人

なりすまし坊主です。夫の1周忌の際、以前から坊主になりたいと思っていたから、思い切って、剃髪したまでです。別に有名になりたいとか、注目をあびたいとかは、思ってません。いつも、空腹。それは、美味しいものを味わうため。

朝の風景。誰が落としたか知らないけど、パック詰めのお豆腐。それをつつく、二匹のカラス。カラスのくちばしには、豆腐の破片で、汚れていた。一丁の大きい豆腐じゃなくて、薄く区割りされたパック。子供みたいな、カラスだなあと。

はがき職人その2.せめて、正しい漢字を書こうとして、広辞苑を開き、フレネルレンズで、細かい字を拡大して確認。使い方が慣れないと、ピントが合わない。でも、だいぶ慣れてきた。友人も、「同じことしとるわ・・」と、ボソッと。

はがき職人。2枚目、書いて投函しました。
友人にバッタリ会って、そのことを話したら、「私は、PCで打ち込んで、ハガキに印刷するわ・・」だって。いや、縦書き、手書きこそ、下書きは、鉛筆で、上からボールペンでなぞり、消しゴムで消す。
彼も、筆まめ星人だったから。

しばらく、ラジオ文芸館で、修行を積みます。はがき1枚の感想文、縦書き、手書きです。1週間の間があれば、1枚は、書けると思います。

「活字が音をつくり、耳に届く・・」徳川夢声さんの言葉。もしかして、土曜日に聴いた、岸田奈美さんの「もうあかんわ日記」がなぜ響いたのか、それなのかもしれない。耳に届いて、心に響く。わたし、本は買えないので、読んでないんですけど。