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うんこマガジン💩 ―運智の子―

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便にできることはまだあるかい。😉✨💩
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記事一覧

うんこが出る人間に殺意が湧く

うんこが出る人間に殺意が湧く

やあ、こんにちは。
唐突だが、お前はうんこをしたことがあるか?

あるやつは今すぐ失せろ。

ない者は歓迎するよ。今日からお前は俺の友だ。ガハハ!

毎日快便でも常に5kgうんこが溜まっている

やあ、友よ。先の質問に答えられたということはお前もうんこが出ない高貴な一族「便秘」であるのだな。歓迎する。

お前も迫害されただろう。「便秘」であるというだけで「うんこを溜めるなど穢らわしい」だの言われて

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クソ記事。【芸術的クソについての記事】

クソ記事。【芸術的クソについての記事】

※とても汚いです。

どーも。ぐらです。おじさんです。

色んな記事で「自分は自尊心が低い」と話しています。
実際、今の自分は様々な点で至らないと思っていて、あんまり自信がありません。

が、自分がひり出すうんちだけには自信がある。

それは数々の快便自慢ツイートからも感じられると思う。

そう、親バカかもしれないけれど、自分のうんちに「美」を感じている。

本当に、本当にお見せ出来ないのが残念な

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平穏な日常に、想定外のワンダーなブツを発見したボクは、「良心」と「見て見ぬふり」の狭間に立ち、心が死にかけた。

平穏な日常に、想定外のワンダーなブツを発見したボクは、「良心」と「見て見ぬふり」の狭間に立ち、心が死にかけた。

7月に突入しましたね。

皆さま如何お過ごしでしょうか。我が家はいつもと変わらず、シュールで平凡な日々を送っております。

さて、いまから、誰に向けるわけでもなく、何一つとしてタメにならないおぞましい“クソ”日記を綴るので、

みなさま注意深くブラウザをそっと閉じて下さい。

ボクは早朝、川沿いを散歩をするのが好きだ。我が家の近くには川がある。

ボクのnoteの“見出し画像”までしっかり見てくれ

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銀座のど真ん中に、トイレ。

銀座のど真ん中に、トイレ。

みなさん、こんにちは。
毎週月曜日に更新する災害時トイレの連載を今回はお休みして、皆さまにご報告があります。

大変ありがたいことに、2022年11月5日の「朝日新聞土曜版フロントランナー」に掲載していただきました!

朝日新聞の「フロントランナー」は、文化、芸能、スポーツ、経済など、あらゆる分野で時代の先頭を走る人たちの「今」を追い、ここでしか見られない素顔を紹介するコーナーです。

こんなに大

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アーカイブ「災害時のトイレ事情」

アーカイブ「災害時のトイレ事情」

みなさん、こんにちは。
今回は連載記事ではなく、「災害時のトイレ事情(2022年9月1日公開)」を知っていただきたいというお願いです。

災害時のトイレの備えを少しでも前進させることを目的として、これまでの災害時におけるトイレ問題の概要をまとめ、その深刻さを理解してもらうためのサイトを作成しました。

ぜひ、家族や友人、会社の同僚、団体の仲間などと、少しだけでもいいので会話の話題にしてくださるとあ

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第6回 安心できないトイレは「我慢」を引き起こす

第6回 安心できないトイレは「我慢」を引き起こす

みなさま、おはようございます。

毎週月曜日の更新する災害時トイレの連載です。
先週は、ウクライナとハンガリーの国境で避難者支援活動に取り組むアムダの難波さんをお招きして勉強会を開催しました。その避難施設での仮設トイレがすごくて驚くとともにあせっております。

個人や組織、地域のトイレの備えにつながることをできるだけ分かりやすくお届けできるように頑張ります。

今回はトイレを我慢してしまうことにつ

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第5回 災害時にトイレで起きていること

第5回 災害時にトイレで起きていること

災害時のトイレ塾生のみなさま、おはようございます。
(読者のみなさまのことを勝手に塾生だと思い込んでおります。。。)

毎週月曜日の更新する災害時トイレの連載です。
個人や組織、地域のトイレの備えにつながることをできるだけ分かりやすくお届けできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。

「個人にとっていいことが、集団にとっていいこととは限らない」ということがあります。これって、トイレと深

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関係ない話ですが、今朝方、うちの夫がすごく、真っ直ぐなうんこをしたそうです。

それで、
そのうんこが

「真っ直ぐ生きる!」

と言ったんだそうです。(●´ω`●)

なんかいい話だったので。(●´ω`●)

ではでは!

度々申し訳ないですが、寒冷地における冬季の簡易便器事情のお話

元旦からトイレネタですみません。

気分を害する、食事中の方は読み飛ばしてください。

ここ数日、寒波によって色々大変な目に合っている方も多いかと思います。

私も寒波も被害を受けている一人です。

簡単ですが、寒波。というか寒いと起きるトイレ事情というのを簡単に説明してみたいと思います。

一見関係ないように思いますが、実は関係あります。

まったく想定外、というか想像だにしなかったことでもあり

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新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について

新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について

市民ランナーが参加するマラソン大会のスタート前の光景を想像できるだろうか?東京マラソンの約3万5000人(コロナ前)を筆頭に大規模の大会なら1〜2万人が参加する。

一番困るのは何か。そう、参加したことない人であっても想像できますよね。

トイレである。

スタート前に用意された簡易トイレに長蛇の列ができる。
家でしてくればいい。そりゃそうだ。
駅でしてから行けば良い。それもそうだ。
スタート1時

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岡崎体育さんの音楽で、トイレのドアをひらく

岡崎体育さんの音楽で、トイレのドアをひらく



かなり時間が空いてしまいましたが、久しぶりに書きます。
私はNPO法人日本トイレ研究所という団体を運営していて、トイレをとおして社会をよりよくしたいという想いで日々活動しています。
その中のひとつが「子どもたちのうんち観を変える!」です。

出すことはタブー視されているどういうことか簡単に説明しますね。
うんちやおしっこをすることは、生きていくために欠かせない生理現象で、食べることと同じくらい

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foodskole講師ご紹介vol.6 /湯澤規子さん(法政大学人間環境学部)

foodskole講師ご紹介vol.6 /湯澤規子さん(法政大学人間環境学部)

現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。

今回は、運営メンバーで校長の平井巧がご紹介します。

講師のご紹介/湯澤規子さん授業タイトル:食べものとウンコのはなし。

「ウンコ」は子どもにとって鉄板ネタ。ウンコについて話すと、楽しそうにゲラゲラ笑います。じぶんが小さいときもそうでした。でも大人になると、ウンコ

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💩に格差がある?

💩に格差がある?

「平等なのはウンチだけ」
noteで目にした名言である。

実際はウ○コにも格差があった…
江戸時代は糞尿を買い取って下肥として畑に撒いていた。

栄養状態が良い金持ちの糞尿は高く買い取られた反面、貧乏人や牢の糞尿の値は安かった。

そしておそらく
金持ちの糞尿で育てられた作物は、よく育ち栄養価も高く良い値が付いて、再び金持ちの口に入る
貧乏人の糞尿で育てられた作物は、それなりの生育でそれなりの値

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食物繊維を意識したらうんちが臭くなくなった

食物繊維を意識したらうんちが臭くなくなった

早速、気分を害してしまわれたら誠にごめんなさい。
私は医師ではありませんし、健康科学や栄養学の専門家ではありませんが、
ひとりの胃腸に悩んだ人間として書かせていただきます。

おならとうんちが臭い大人たちへ私は胃腸が強い人間ではありません。
生まれてから自分の覚えている限りで強いと思ったことはありません。
特にストレスを感じたときはお腹が痛くなります。

そうは言っても何時間かおきに下痢になるほど

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