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記事一覧
うんこが出る人間に殺意が湧く
やあ、こんにちは。
唐突だが、お前はうんこをしたことがあるか?
あるやつは今すぐ失せろ。
ない者は歓迎するよ。今日からお前は俺の友だ。ガハハ!
毎日快便でも常に5kgうんこが溜まっている
やあ、友よ。先の質問に答えられたということはお前もうんこが出ない高貴な一族「便秘」であるのだな。歓迎する。
お前も迫害されただろう。「便秘」であるというだけで「うんこを溜めるなど穢らわしい」だの言われて
アーカイブ「災害時のトイレ事情」
みなさん、こんにちは。
今回は連載記事ではなく、「災害時のトイレ事情(2022年9月1日公開)」を知っていただきたいというお願いです。
災害時のトイレの備えを少しでも前進させることを目的として、これまでの災害時におけるトイレ問題の概要をまとめ、その深刻さを理解してもらうためのサイトを作成しました。
ぜひ、家族や友人、会社の同僚、団体の仲間などと、少しだけでもいいので会話の話題にしてくださるとあ
第5回 災害時にトイレで起きていること
災害時のトイレ塾生のみなさま、おはようございます。
(読者のみなさまのことを勝手に塾生だと思い込んでおります。。。)
毎週月曜日の更新する災害時トイレの連載です。
個人や組織、地域のトイレの備えにつながることをできるだけ分かりやすくお届けできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
「個人にとっていいことが、集団にとっていいこととは限らない」ということがあります。これって、トイレと深
新幹線のトイレの便座のカラクリを知っているほど「通な男」はなかなかいない件について
市民ランナーが参加するマラソン大会のスタート前の光景を想像できるだろうか?東京マラソンの約3万5000人(コロナ前)を筆頭に大規模の大会なら1〜2万人が参加する。
一番困るのは何か。そう、参加したことない人であっても想像できますよね。
トイレである。
スタート前に用意された簡易トイレに長蛇の列ができる。
家でしてくればいい。そりゃそうだ。
駅でしてから行けば良い。それもそうだ。
スタート1時
岡崎体育さんの音楽で、トイレのドアをひらく
かなり時間が空いてしまいましたが、久しぶりに書きます。
私はNPO法人日本トイレ研究所という団体を運営していて、トイレをとおして社会をよりよくしたいという想いで日々活動しています。
その中のひとつが「子どもたちのうんち観を変える!」です。
出すことはタブー視されているどういうことか簡単に説明しますね。
うんちやおしっこをすることは、生きていくために欠かせない生理現象で、食べることと同じくらい
foodskole講師ご紹介vol.6 /湯澤規子さん(法政大学人間環境学部)
現在受講を悩まれている方や、foodskoleに興味を持っていただけている方に向けて、個性豊かな講師のみなさんを紹介していく企画。
今回は、運営メンバーで校長の平井巧がご紹介します。
講師のご紹介/湯澤規子さん授業タイトル:食べものとウンコのはなし。
「ウンコ」は子どもにとって鉄板ネタ。ウンコについて話すと、楽しそうにゲラゲラ笑います。じぶんが小さいときもそうでした。でも大人になると、ウンコ