精神疾患・発達障害からなんとしてでも救われたい人に贈る本当に必要な『現実』(序)
お久しぶりです。
時期的なものもあるのかメンヘラ堕ちしている人をたくさん見かけます。
救いを求めている人間がたくさんいます。
そういう人を助けたいと考えて色々やっていた時期もありましたが、
求められているのは"無条件の救済"であって"努力の仕方"じゃないというのをすごく痛感させられてしばらく口を閉ざしていました。
精神疾患・発達障害というのはものすごいハンデでみなすでに頑張って生きている。
私が持っている知識はそういう人間に対して更なる努力を勧めるようなものばかりで、それ