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2019年6月の記事一覧
印刷会社が挑むITと教育の未来
こんにちは、PreMediaDesign(プリメディアデザイン)チームです。
前々回の記事でご紹介しましたように、加藤文明社という印刷会社の制作部隊であるPREMEDIA CUBE(プリメディア・キューブ)は、企画・デザイン・DTPから、校正・校閲・フォトレタッチ・製版、さらには印刷に留まらないデジタル教科書・VRコンテンツ・動画・CG・Web・アプリの制作など幅広く取り組んでいます。
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キズナアイは4人どころか1億人に増殖する
このところ、「キズナアイが増殖(分裂)した」という話題が界隈をにぎわせています。キズナアイという名前と姿で複数人に増えて、それぞれ違う声の人が担当していると。僕はそれを聞いて「なるほどね」と腑に落ちたのですが、その後の世間の反応とか関連記事などを見ても、僕と似た解釈は見つけられなかったので、ここに書いてみることにしました。
ことの経緯詳しくはこちらの記事など見て頂くのがよいのですが、かいつまんで
コーポレートITという仕事(一般論編)
僕はnote(旧ピースオブケイク、POC)に情報システム担当、いわゆる情シスとして入社しました。
職の呼び名として「情報システム」ってなんか曖昧だよな、ということで、最近はこの分野を「コーポレートIT」と呼ぶことも増えています。個人的にこっちが気に入っているので、このnoteでもそのように呼称していこうと思います。(note社内でもじわじわ広めていこうと思ってます)
さて、コーポレートITや情
コーポレートITという仕事(自らの志向編)
前回の記事ではだいたいどんな感じのスキルを以って、どんな感じの業務を受け持ち、それが必要とされる背景は何か、といった一般的なコーポレートITについてご紹介しました。
それを踏まえて、僕がこの仕事をどういう意識でやっている(つもり)か、ということを今回はお話したいと思います。
コストセンターになりたくない経営学の分野に「コストセンター」というタームがあります。あえて身も蓋もない言い方をすると、金
一歩前に進んでもらうための「適切なフィードバック」を考える
noteを続けていると、書くことのモチベーションを維持させるための仕掛けがいろいろあることに気づく。
これは自分でWordPressをインストールしてやっているようなブログではもちろん、ほかのブログサービスでもあまりないことだろう。
その仕掛けの中のひとつが、タイミングの良いフィードバックだ。
マイページにアクセスしたり、記事を更新するときに、ポップアップでいろいろフィードバックが表示される
ラブレター LANパーティ わたしにできたこと
はろー。れいんです。
2019年6月14日~16日に行われた
瀬戸内LAN Vol.0並びにまらカップ。
いかがでしたでしょうか?
参加者の皆様が楽しんでいただけたなら
これ以上の喜びはありません。
行きたかった!って声、
行けないけどがんばってね!って声、
C4で会おうね!って声、
次あったら絶対行くから!って声、
全部励みでした。
ありがとうございました。
個人的な反省点はたくさんありまして
泡シャワー「KINUAMI」、繊細男子向け「BOTCHAN」、異業種こその大胆さ
◆ English version: Combining brawn with beauty in fun cosmetics
◆ New English article
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まったくの異業種から化粧品市場に
【翻訳】“意味”を持ったプロダクトをデザインするために
本記事は、Brian Pagán氏が、Notewortlyに寄稿した記事『How to Design Meaningful Products』を公式に許可をいただき翻訳したものです。
どんなに素晴らしいデザインであったとしても、プロダクト自体が意味があるものでなければ、成功はしない——。
人は何のために生きているか。我々は画面をスワイプし、モノを購入し消費するためだけに生きているのではない。生