GARUBO(がるぼ)
私がリーダー研修という名目で行っている研修会のエッセンスをまとめてみました。
リアル店舗の未来を考えるというテーマで書いた3つの記事をまとめました。
このノートは、自分の意見をまとめるために、人生で必要だと私が思っていることを連載っぽくまとめてみる。100個挙げたいと思っているけど、途中で力尽きたり、ネタ切れになるかも。。。できる限り頑張っていきます。 何を持って幸せとするのかどんな状態であれば幸せと言えるのか。 何が揃っていれば幸せなのか。 それらは人によって異なるものである。 自身の経験や個性、価値観をよく吟味して、探し出して欲しい。 ちなみに今の私は、 ・自分の人生に軽やかさと充実感を覚えながら ・社会に少しでも
執筆活動をぼちぼち再開こんにちは。GARUBOです。 しばらくお休みしていたnoteの更新作業ですが、ぼちぼち再開していくことにしました。 自分の考えを整理する時間を持ちたいという思いと、微力ながら今後に残していきたいと考えるようになってきたからです。 気ままに、その時に思っていることを書いていく予定です。 最低限、読むに堪える文章にはしていきたいと思っていますが、見苦しい点や事実誤認などがあれば、私的してもらえると嬉しいです。 これからの執筆ではこんな記事を目指しますコツ
ぼちぼち、note執筆活動を再開しようと思います。いつまで続くかわかりませんが、気長に文章を楽しんでいただけると嬉しいです。
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「マーケティングを管理業務に」だ。 <マーケティング発想とは> マーケティングを一言で表すと、「顧客のために行う組織活動」といえる。 そもそもマーケ
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「何が付加価値か」だ。 <付加価値とは> 一般的に企業の付加価値とは以下の式に表せる。 付加価値=売上高ー外部購入費 つまり、鉄とゴムを使って自転
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「管理状態の4段階を知る」だ。 <まずは現状を把握する> 管理職になり、まず考えるべきことは自身の受け持つチームがどのような状態にあるかだろう。
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「変化する企業にとっての社会貢献」だ。 <求められる企業の社会貢献度> CSR(Corporate Social Responsibility)と
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「行動半径100m管理職という罠」だ。 <行動半径100m管理職とは?> 行動半径100m管理職というのはJMAMの造語だが、見たままの意味で自身
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)という会社の管理職基本コースを受講することとなった。 その忘備録兼、アウトプットとして、学んだことを私なりの表現で記述していく。 ちなみに、自身の見解も結構おりまぜているので、必ずしもJMAMの教科書にそった内容になっていない可能性があるのはご承知おきいただきたい。 今回のテーマは「そもそもなんのために管理職がいるか」だ。 そもそもなぜ組織があるのか 管理職について語る前に、そもそも組織の存在について考えないといけない。 組
世の中では、GAFAに代表される大手IT企業が目立っているが、その陰に隠れつつ、完璧な手を打っている会社は多い。 私にとって、その代表格がAdobeだ。 #COMEMO #NIKKEI Photoshopやillustratorなど、既にここまで広く知れ渡り、愛用されているソフトを提供していたら、 「いや、Adobe製品はプロが使ってこそ。スマホやタブレットなんかで編集する層は他の企業に任せて、本物だけを取り込めばいいんですよ」 とかなっても不思議ではない。 というか
前回、iPhoneでマイナンバーカードの読み取りが本格始動したというニュースをお伝えしたが、今回はまた違ったマイナンバー関連ニュースを。 #COMEMO #NIKKEI 記事には、 ・マイナンバーカードの普及率が上がらない ・政府はほとんどの人がマイナンバーカードを持つ状態を目指し、具体的な目標をかかげた ・導入が進めば、様々な手続きが効率化する ・ポイントカード方式で魅力高めたい ・アーリーアダプターを育てたい などが書いてある。 しかし、マイナンバーカードを見
iPhoneでのマイナンバーカード読み取りが本格的に始動したらしい。 これで、 ”個人情報×認証×行政×キャッシュ(お金)” という、おおかた必要な手続きに関する項目はスマホのみで網羅できるようになったと言える。 まぁ、特に驚くことはない正当な進化ではあるのだが、こういった事実を知り、使いこなしているかどうかで生活の質は大きく変わる。 自身の行動を電子化に対応させるかどうかで、時間も含めた様々な資産が、無視できないレベルで左右されている時代になっているということを、
前回からの続き <人の体にも共通するリスク> ①許容量を超えたときのリスクが甚大であること ②ピークのコントロールが難しい 以上のことから、「冗長」ともいえる無駄や余裕が、甚大なリスクを減らす緩衝剤の役割をし、ITの世界において、非常に重要な働きをしているということが分かった。 では、人の体はどうだろうか。 例えばストレスを溜め込み、本来許容できる量を超えたとしたら。 ある人は、以降も続く重篤な精神障害を生み出すかもしれない。 酷い場合は命を断つという選択まで視野に
ITの世界の進歩はすさまじい。 情報の処理をするスピードを高めることを目的に作られ、世界中から瞬時に意見を交換できるという特質も相まってのことだろう。 ITの世界では、常に天才たちにより情報が共有され、世界自体がブラッシュアップされていく。 そんなITの世界には、私たちが生きていくうえで大切にしていくべき知恵もいっぱい詰まっている。 ここでは、そんな天才たちが考え、ITの世界を支えている言葉・考え方のうち、自分たちの人生にも役立つようなものをピックアップしていきたい。
キャッシュレス化の本命とばかりに、最近ではPayPayやLINE PayなどのQR決済と呼ばれる支払い方法が注目を浴びている。 もともとクレジットなどを駆使してキャッシュレスでの生活を基本としていた身としては、正直スマホ出してアプリを開くなど手間が増えている気しかしない。 なので、QR決済がキャッシュレスの本命になることはないと思っているし、それならクレジットカードを発展させたらいいじゃんと心から思う。 そんな中、最近発表されたAppleカードは正にクレジットの発展系と
「諦める」の語源は「明らしめる」。つまり、明らかにするという意味であり、受け入れるという意味になる。前向きに、諦めるのも手なんじゃないだろうか。