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#保育園
「妊娠した子が通える高校」は【各論】にとどめるべきではない。
こんにちは!
お久しぶりです。新橋みゆです。
21年10月から22年3月頃まで政策提言の場でお話する機会をいただいて活動しておりました。
その中で妊娠した子が通える高校について言及したとき、「妊娠した子が通える高校は各論になってしまう」と言われてしまって割と悲しかったのですが、なぜ悲しいのか頭の中でもやもやしていたのでこの記事でテーマとして扱って整理していきたいと思います。
なお、章立てをしてお
子どもを褒める。子どもを叱る。実はどちらも同じだった。
先日あるお母さんから、深刻な面持ちでこんなご相談を受けました。
お話を伺った後、
「日頃、お子さんをなるべく褒めようと心がけていらっしゃいますか?」
と聞くと、
「はい! どうしてわかったんですか?」
と表情が明るくなられました。
選択肢を与えることはとても良い方法です。
でも「わかんない!」と言われた時、子どもは何がわからないのか、みなさん、わかりますか?
これは、褒められて育っている子の“
常に大人の目がある中で過ごす子どもたち。行き過ぎた見守りは監視となり、子どもの魅力を見えなくするかもしれない。
親のお膳立ての中で過ごす子どもたち
今日はこちらの @knockout_ さんのツイートを読んで、日頃思っていたことを思い出したので、書きました。
私が働いている園でも、父親のお迎えや行事参加率は年々増え続けていて、父親の家庭進出?が進んでいることを私も日々実感しています。このように今は、母親だけでなく父親も子どもの教育に熱心な家庭も多い一方で、子どもの数は減っているので、数少ない子どもの上に
Vol. 142 あなたは「秘伝!ラーメン体操」を知っていますか?
息子(3歳5ヶ月)が最近
「秘伝!ラーメン体操」にハマっている。
あ〜あれね!
と思った方は園児の親御さんか元・園児の親御さんだろう。保育園・幼稚園・療育施設などのリズム体操でよく使われる曲だそうだ。
「ラーメン大好き ラーメン食べたい
ラーメン朝から晩まで ずるっずるっずるっ♪ (以下省略)」
非常にテンポの良いメロディだ。
一度聴いたら忘れられない。
途中でウォーキングやストレッチも
試作回数1,000回以上!こどものプロ×パティシエが作った「なんのドーナツ?」開発の舞台裏
こどものプロがつくる会社「こどもカンパニー」では、学校の先生の声かけをヒントに、子どもの野菜嫌いの悩みを解決するプロダクトを開発しました。それが、食べられる食育トイ「なんのドーナツ?」。「ちゃんと食べなさい!」ではなく、「なんのドーナツ?」から始まる親子の会話を通して、子どもが野菜と仲良しになるきっかけを作るドーナツです。
▼教育現場から生まれた、親子のワクワク体験おやつ「なんのドーナツ?」