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2022年1月の記事一覧
PTAの退会で悩んでる人へ【退会は難しくない】
【引越しのお知らせ】
PTA退会マニュアルを、WordPressブログの方に引越しします。noteでも読めますが、更新などはWordPressブログの方になります。
「退会するなら、登校班に入れない」
「退会するなら、卒業記念品は渡せない」・・・
PTAを退会したくても、我が子に災いがないか心配。かといって、PTA活動に参加するのは負担が大きく無理。
我が子を思う気持ちと、PTAを退会したい
「仕事って悪くないかも」若手社員と中学生が“働く未来”をソウゾウしてみた
創業者・松下幸之助は未来を担う若者たちへの応援メッセージを数多く残しています。その思いは、いまもわたしたちの大きなテーマのひとつ。連載企画「youth for life(ユースフォーライフ)」では、若者が、自分や誰かの人生とくらしのために、その「青年の力(興味、関心、熱意、素直な心)」を大いにのびのびと、正しく使おうと模索する姿を発信していきます。
2021年12月、パナソニックセンター東京で、
先生は一斉授業をやめ、「驚き屋」になる
小学校の内容からやり直すと、公立中学で最下位水準だった子どもでも中学、高校の内容にもついていけた、ということをつぶやいたところ、「ついていけない子は留年させればよいのに」というご意見が複数。私は少し考え、留年よりももっと良い方法があるように思う。
https://note.com/shinshinohara/n/n9f38fdb5d931
それは、「先生は授業をやめ、『驚き屋』に徹する」こと。そう
”主体的・対話的な学び”から”深い学び”への挑戦
演劇的手法の効用 ぼくの授業では、原則、毎回の授業の中で「演劇的手法(ドラマワーク)」を利用しています。このような手法を用いるのには、もちろん理由があります。そこには、大きな大きな教育的意義があると信じているからです。学びの深まり、学びへ向かう姿勢の改善…については下にある「生徒の感想」から読み取れると思います。さらに、実際に、その効果は大学合格にもはっきりと出てきています。そこの「意義」について
もっとみる大学入試の不正事件について行った夫婦の会話
なんだか変な事件だよね。
何が?
試験方法が変わらないと、同じ様な事件を完全に防ぐのは無理ということ。
そうなの?
そのうち、体内にコンピューターとデータ通信を内蔵するのが当たり前になったら、どうするのだろう?
SFっぽい話だけど、ありそうだよね。
それなら、全ての学力を問うということで、何を持ち込んでも可能な試験にしてみては?
それでは試験にならないのでは?
単純に検索するだけではなく、
子供達の未来を一番に考えませんか
2020年1月31日現在、オミクロン株により新型コロナウイルス第六波の真っ最中と言えます。振り返れば我が国では約二年弱前の2020年4月、新型コロナウイルスによって人体にどんな影響があるかわからず世界中混乱する中、緊急事態宣言が出されました。街は閑散とし、誰もがひっそりと自宅で過ごすことを余儀なくされました。学校もさまざまな施設も閉鎖されました。
現在もわからないことはたくさんありますが、それで
次代をしょって立つ若者の、活き活きした顔をこれからもずっと見たい
前職は愛媛の山中で20年間、村おこし。
その間15年にわたってインターンシップを担当し、深く関わった学生は150名を数える。
用意したプログラムは2週間の住み込みで、自分探しが目的。
慣れ親しんだ環境から隔絶されて、自分の内面を見つめ直す2週間だ。
愛媛だけでなく関西、関東から集まった学生たちは、いきなりの共同生活の中、昼は仕事、夜はディスカッションを繰り返し、自分を探し続けた。
ほとんど修行僧