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「チャラくて明るい」「重くて暗い」「深くて明るい」あなたはどのスピリチュアルがお好み?
今回は、私の思う「スピリチュアルの本質」に付いて、シンプルに語らせて頂きました。
私は昔からどの様な世界でも、「シンプルな事をわざわざ複雑に、さも何かを理解したかの様に延々と語る頭でっかちな人」が苦手なのですが、
そういう方というのは、間違いなく「ご自分の人生の課題をクリア出来切っていない方達」という共通点があります。
この世では、そういう中途段階でありながら、何故か人様に「これがスピリチュ
相手を美化し過ぎる事は、結局「自分と相手を苦しめる」という事に繋がって行く
今回は、今までと少し違う角度で「自分」というものを改めて見つめ直してみた私をお伝えしています。
何故なら、自分の思考ではキチンとケジメを着けられているのに、感情の部分では、正直未だに解消できないモヤモヤが残っているという自覚が私にはあったからです。
そうした「自分の中で堂々巡りになってしまう自分の思考」からは、何も解決出来ないという事を理解した私は、今までとは全く違う「真逆の見方」をしてみよう
色々な事があっても「自分から嫌われる様な生き方をしない」って、人生で一番大事な事だと私は思う
今回は、私達が今それぞれに持っている悩みや苦しみの中から抜け出して、幸せになる為のヒントが沢山詰まっている様な記事になっている様に思います。
私達の人生では個々に色々な事があり、時に自分では思いもしなかった方向に、否応なく流されて行く様に感じられる時もありますが、
でもそれにはちゃんと理由があってそうなっているという「因果の法則」というものを、自分で紐解く事が出来たなら、
それは「自分の欲し
ご苦労さんなこった「何かや誰かのせいにする人達の人生」
今回は、自分で気付かずに、自分の中心を何かや誰かに明け渡してしまっている人達の「堂々巡りの悪循環の人生」に付いてお伝えしています。
「病は気から」という言葉がありますが、霊能者や気功師の方達が「自ら自分で不調や病を作り出してしまう様な思考を他者に与える」という本末転倒な事になっているケースは珍しくありません。
昔から「病気になる様な思考を人々に与えてしまう霊能者や気功者って何なん?」と私が思わ
私の思う「より良い人生の為に、自分にも他人にも矛盾なく当てはめてみると良い事」
今回は、私達人間が「自分ではなかなか気付く事が難しい盲点」に付いて触れてみました。
他人の事は良く見えるのに、自分の事になると人は皆「盲目になってしまう」という所があるのではないでしょうか。
ですので、自分の事でも他人の事でも何かを判断する時には、必ず立場を入れ替えて考えてみて、
そこに「矛盾が有るか無いかを、如何にクールに観察出来るか否か」というのが、何事に於いても「正しい判断への鍵」にな
「ツインレイ」という概念に付いて私の思う事
今回は、最近巷で話題の「ツインレイ」に付いて触れてみました。
色々詳しく勉強してみると、ツインレイという概念は、私に取っては正直「さほど美しいものではないな」という印象でしかないかもしれません。
その理由は、今回の記事をお読み頂ければと思いますが、本来「個人的体験であるべき恋愛」を、この様なカテゴリーに分類して「外側から型にハメる必要などあるのかな?」と私は改めて思っています。
何故ならそれ
これからの人生に「何かとお役に立つ情報」エトセトラ
今回は、私が自分の人生を通して「心の健康を失わない為に、非常に役立っている法則」と感じられている事も含めてお伝えしています。
私達の人生には色々様々苦しい事があります。にも関わらずエエカッコしいな私達は見栄を張って、「表面上は常にイケている自分」を誇示したがります。
でも「人生で苦しい事が何も無い人」など、私は一人もいないと思っています。
何故なら、勿論自分も含めて「皆何かしらの枷を背負って
何に対して怒るかで観えて来るもの「集団意識と原始脳」
今回は、久し振りに「怒り」という感情に付いて考察してみました。
ちなみに「怒り」と一言で言っても、その現れ方というのは、性格により人それぞれなのだという事を私は思います。
一番分かり易いのは「暴力(※言葉の暴力含む)」という様なものですが、形を変えると、怒りは「苛め」「虐待」「ネグレクト」と言った様なものに姿を変えたり致しますし、
性格によっては、他者ではなく自分を苛める事から生まれる「被害