八百年以上前の平家を蝕んだものと今の時代を蝕んでいるそれはもしや全く同じものなのではないか?と。 “銭の病” 背景があまりに重なって、まさに歴史は繰り返される、である。
時代を経る毎に進化してるはずが、ハードの性能が上がる度に扱う諸々の容量が不用意にデカく無駄な動作だらけになる。科学技術とは一体何をしているのだろう?ソフトウェアも無駄な表示や不要な処理に莫大な容量を与える・・誰か止めてくれまいか?この企業の経済活動のための為体を・・
おはようございます 最近「失敗」についての本を読んでいます 「失敗は成功のもと」と言われるくらい 失敗から学べる教訓はたくさんあるのに 政治不信や企業の不祥事は後絶えません 自らの失敗を認めず「成功」しか浸っていないため いつまでも失敗の歴史を繰り返すことになるのです