今回の意表を突かれたどんでん返し「石破首相誕生」に際し、私の思う事
今回は、巷で色々な見方をされている、予想外でもあったと言える「石破首相誕生」に付いて、私の見解述べています。
記事の中でもお伝え致しましたが、石破氏は以前この様な事を述べられており、
こうした思想の持ち主が首相になる事で、「戦争を引き起こす」という方向に繋がって行く可能性という事も、無きにしも非ずなのではないかという事も、正直私は頭を過ります。
ですが、いずれにしても今回の意表を突いたどんでん返しは、政界にも何かしらの影響を与えている事は、今回の「麻生氏のあからさまな不機嫌さ」を見れば分かります。
何にせよ「自民党という組織に風穴が開いた」とも言える様な今回のどんでん返しですし、「これがこれから全体的にどの様な流れを生んで行くのか?」というのは、今は誰にも予測出来ないのではないでしょうか。
何故なら「全体の流れ」というものは、私達国民一人一人の意識も大きく影響を与えており、常に流動的でもあるからです。
そういう意味で、私は今回の大きな変化に「希望」をいうものを見出している一人です。
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