人生最後を共にする事もある女性風俗というお仕事

長い間、女性風俗のお仕事をすると、お客様の様々な悩みや問題に当たることもあります。その中では、余命1年、という方と最後を共にする時もありました。

女性風俗の歴史

元々、女性風俗はSNSでの口コミどころか、友人に利用している事も内緒にするような秘事でした。

夜の蝶に戻りたい

やあやあ今日も肋骨が痛い私だ。

今日はサクサクタイトルに触れよう。私が初めて水商売に足突っ込んだのは36のとき。なんとも遅咲きである。ちなみに最初「水商売に手を染めた」と打ってしまいこれあかんやつやと修正。
当時日中は学校に通っていたので、週末だけ熟女パブで働くことに。幸い友人が元キャバ嬢でドレスを持っていたので頂けたのと、店で無料貸し出しもしてたので初期投資はほぼなかった。
今も変わらずだが当

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やったぜ。
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東京グランドキャバレー物語★13 ショータイムはヌードショー その1

私は、大きな声では言えないが過去に一度だけ、温泉街のストリップ劇場に行った事がある。
温泉につかり、ちょっと夕暮れの町を女性5人組、お酒も入り良い気持ちでふらふら歩いていた。
その時
「ハイ、そこのお嬢さん達!女性大歓迎!何でも人生の勉強だよ!そんじゃそこらじゃ見られない観音様の御開帳だよ~。」

観光客相手の呼び込みのおじさんの大声につられ、ピンクやブルーの裸電球が妖しく光る、ストリップ劇場と大

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『レズ風俗』という呼称について考える

皆さま、ご機嫌よう。

最近アクセス数が多いな〜と思っていたら、現時点で確認できたところによると”レズ風俗”と”レズ”の2ワードでGoogle検索のトップにこの記事が表示されているのが起因しているようです。

たくさん読んでいただけて、とても嬉しく思います。多くの方々が『レズ風俗』に興味を持ち、利用してみたいと考えているのだろうなということを実感しました。しかし、この2ワードで検索トップにあるとい

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鬱が水商売を始めるにあたって

社会からはぐれた女の子の行き先の一つとして水商売がある。これに関しては前の記事で書いた。そこで今回は必要なものを具体的に示していこうかと思う。

まず最初、体入という期間がある。体験入店、というもので、お店に慣れてもらうことが目的だ。期間は長くて1ヶ月ほど、大抵は2週間くらいで、その間は時給がいい。
ここの時給は普段の時給と比べて良いことがほとんどだ。だからここで辞めてしまう人も多い。それを繰り返

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東京グランドキャバレー物語★12 お客さん同士のケンカ騒動

喧嘩が始まるのは、些細な事が原因である。
エレベーターで肩が触れたのに謝りもしないとか、あそこにいる奴が俺を見て笑っているとか、どうでもない事で客同士のこぜりあいが始まる。
そして、それは時に大爆発となるのだが。

どしゃぶりの雨の金曜日、福をいつも指名してくれる金森さんがいらした。
「いらっしゃいませ~。お足元の悪い中ようこそ。」
「福ちゃんの顔を見に来ましたよ!」
金森さんは、ご機嫌で店に入っ

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何を話して良いかわからない!?

先輩達の働きを見て、いざ、自分も頑張ろうと思っても、若者、オジサマ、お父さん世代の方達との話のツボが合わず、沈黙が増え、もどかしく感じる。

そこで私が勉強したのは、まずは自分のきゃらくたーを設定すること。数あるキャラクターの中で、自分の良いところを最大限に生かせるキャラクターを探し、見つけたのが、(飲みキャラ)(ヤンキー)まずはこの二つだった。性格的にも、もともとの顔つきもあり、まずはこの二つか

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ありがとうございます!

同等という言葉の意味。

とりあえずご飯を食べずにnote書き出すあたり私のイライラは相当溜まっている。

世の中は不公平だ。

そんなのわかっている事だし、生まれた時から見た目やら初期機能の優劣がつけられている時点で公平など存在しないのだけれど。

昨日今日と人との付き合いを再考察させられる事が多々あった。

そもそも私は人付き合いが苦手だし、相手にも自分にも厳しくあれと思っている。
かつて甘やかして詐欺紛いの事にあって

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大人げなく泣きまくって起きたら顔がひどかった

銀座のお店で働くようになって3年が経つ。最近はコロナの影響もあり、たまに出勤する程度だけど。

昨日お店に行ったら、ママが暗い声で電話していて、その瞬間、あ、誰か亡くなったんだなとすぐにわかった。こんな勘は正直当たって欲しくない。

着替えていろいろ作業していたら、電話が終わって、もしかして誰か亡くなったの?、と聞いたらやっぱりそうだった。
その後、名前を聞いて、驚いた。
そしてすぐには悲しさは来

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とっても嬉しいです