2024年5月の記事一覧
祝50周年❣「ねずみくんのチョッキ展」を作者のなかえよしをさんとレポートします🐭✨5月22日~6月3日まで開催中!
「おかあさんが あんでくれた ぼくの チョッキ
ぴったり にあうでしょう」
このフレーズからはじまる、小さなねずみの男の子が主人公の絵本『ねずみくんのチョッキ』が、2024年の今年、50周年を迎えました。
これを記念して、このたび「誕生50周年 ねずみくんのチョッキ展 なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの」がスタート! 第1会場として、東京・松屋銀座の8階イベントフロアで5月22日から
口を開くように、心を開いてみよう
食事をする時、
私たちは大きく口を開けます。
栄養を取り込むための大切な入り口である口は、
私たちの体と心を繋ぎ、外の世界と自分自身を繋ぐ
架け橋のような役割を果たしています。
話す時も、口は欠かせません。
想いを言葉に乗せ、相手に伝えることは、
口を開くことで可能になります。
同じように、人と向き合う時、
まず心を開くことが大切です。
偏見や先入観というフィルターを外し、
相手を理解し
創作するための「技術」は、だれでも、いつでも身につけられる
シナリオ・センターのあらいです。
嬉しいことに、カドブンというKADOKAWAさんが運営する文芸WEBマガジンにて、ラランド・ニシダさんが、【最近出会った一行】として、新井一樹『プロ作家・脚本家たちが使っている シナリオ・センター式 物語のつくり方』(日本実業出版社)をご紹介くださいました。
「今創作している自分を肯定する何かを欲して」本書を読んでいただいた中で、
「何を書くか」✖️「どう書
[配信アプリ]比較してみた
配信アプリを使う理由は、
人それぞれだと思いますが、
このたび事務所をやらせていただく
ことになりましたので、
「ライバーをやるならどのアプリ?」
っていう目線で比べてみました!!!
よかったら参考にしていただければ✨
配信をする目的も人それぞれだと思うので、
「安定的に稼げる配信アプリ」
これを基準に比べてみました😊✨
比較対象は以下の8つに絞りました✨
8つも見てられないと思うので、
【コミュ術⑤】Iメッセージは人を動かす!
Iメッセージをご存じでしょうか。
Iメッセージとは文字通りI(私)を主語としたメッセージ(伝えたいこと)です。
「自分が言う話なんだから、必ずIメッセージじゃないの?何か特別なことはないような気がするけど。」
実は意外にそうではないのです。
そしてIではない主語で話をしている時にコミュニケーションがうまくいかなくなることが多いです。
日本語の特性として、主語を省略することができるというのがあ
【コミュ術①】バックトラックは会話のぶれを防ぐ
バックトラックという言葉をご存じでしょうか。
私は社会人になって最初の企業の研修が自分のコミュ術の基本になっていますが、その中でもこのバックトラックというのは基本中の基本として叩き込まれました。
バックトラックは言い換えればオウム返しのこと。
バックトラックは傾聴スキルの一つで、
「あなたの言うことを正確に聞いていますよ。」をアピールすること
相手の言ったことに共感を示し、肯定的に受け止め